すぅ〜と池に入り物静かにお経を唱え、震えもせず、すぅ〜と池から出る姿を見て、天風先生の偉大さを感じられるにはいられませんでした。後年毎日マッサージをさせられたそうで、少しでも強くすると怒られ、弱いと怒られる日々を送ったそうで、私が経験した中では最高のヒーラーでした。今でも、有美先生にして頂いた時の感触を思い出し、少しでも近づけるように修練しているところであります。ご健在でしょうか?60歳を超えるまでは、真の健康法は途中経過の段階でありますから、人に吹聴するべからずと卑しめているのであります。合気道もそうですが、本当に力が抜けるのは歳をとってからでありましょう。いくら力ではなく、気の力を使うのだと言われても、潜在意識に刻まれた誤った情報である「力がすべての根源である」を捨て去る事は出来ません。 |
情報もそうですが、悪魔の情報と正しい情報の攪乱が起こているのも50:50の法則で成り立っており、悪の情報を信じる人は、悪の情報を広める手先になりますが、自然になって行くので本人は正しい事を広めていると思い込んで行きます。でありますから、人間の情報は無視して神から送られる情報を信じなさいと言うのであります。ブッダの世界では「人を見るな。神を見よ」なのです。ですから60歳になるまでは、真理の言葉を聞く器官が未熟ゆえに人に語るなと言われているのです。無邪気でなければ真理は理解できません。無邪気なのは3歳までですから。3歳の子にフーチ(ダウンジング)やOリングをさせれば当てるでしょうね。もしかしたら波動の測定機も使いこなせるかも知れません。つまり神と繋がる意識は潜在意識から無駄な医学知識や栄養学や薬理学や常識を取り除いた、深層心理の世界にあると言う事であり、それを神と云うなら神が書いた経典を信じるべきと思うところです。東京の友人が好きな 真実を暴く 良ければ覗いて下さい。私にはわかるようでわからないレベルです。 |
私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。 この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。 3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。 特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。 これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。 しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。 うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石の原末に出会ったのです。 ■「癒しの森湯布院」ブログ |
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