このようなお悩みはありませんか?
疲れやすく憂うつ
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物忘れ・神経質
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顔のほてり(ホットフラッシュ)
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肩こり・関節痛
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冷え
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動悸息切れ
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女性の閉経の前後5年間(約10年)のことを「更年期(メノポーズ)」といいます。更年期の女性の体は、卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が急激に減ります。この女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少によって引き起こされる症状を「更年期障害」といいます。 |
具体的には、上記のチエック表のような「顔のほてり(ホットフラッシュ)」「動悸・息切れ」窓の「身体的な症状」と、「疲れやすい・憂鬱」「物忘れ・神経質」などの「精神的症状」の大きく二つに分けられます。その種類や程度、現れる時期も様々で、自分が更年期障害であることに気づかない方が多いようです。だいたい40才から60才ごろに現れるものですが、近年では若年化の傾向にあります。 |
女性ホルモン(エストロゲン)は、身体のさまざまな部位に作用しています。そのため、エストロゲンが減ることによって生じる更年期障害もさまざまです。 |
女性ホルモンの作用
1、子宮に作用、毎月一回の月経を起こす
2、脳の視床下部の体温調節中枢などの作用
3、骨を作る働きを促進する
4、活性酸素を消去する
5、心臓、血管に作用する
6、皮膚に作用して、シミのない弾力のある肌を作る
女性ホルモンの減少で生じる症状
■生理不順
■ホットフラッシュ
■腰痛・関節痛
■不眠・憂鬱・ホットフラッシュなど
■動悸
■しみ・たるみ
根本療法は「
自律神経」の調整が必要です。
更年期障害の発症には、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な現象が深く関わっています。さらに、子供の反抗期、受験、結婚準備などの家庭問題や仕事の対人関係などの心理的なストレスがかさなると、更年期の症状は現れやすくなります。■
ホルモンの低下は仙骨の冷え
女性ホルモンの急激な減少と過剰なストレスが重なり合って「顔のほてり」「うつ状態」などのさまざまな更年期障害が引き起こされていると近年わかってきました。 |
心理的ストレス、肉体的ストレスを受けると体内では、たくさんの活性酸素が発生してしまいます。実は、この過剰な活性酸素が更年期障害を引き起こす引き金となります。しかも、活性酸素の発生量の多い人ほど更年期障害が重いと言われています。 |
女性ホルモンは、活性酸素を消す「女性の強い味方」!
更年期の女性は、エストロゲンが減少するため過剰な活性酸素にさらされている
”女性ホルモン(エストロゲン)”には、活性酸素を消す強い力(抗酸化作用)があります。エストロゲンの抗酸化作用は、ビタミンCやビタミンEなどよりはるかに強く、活性酸素から女性の心と身体を守る「女性の強い味方」として働いているのです。
成熟期の女性は、女性ホルモン(エストロゲン)が十分に分泌されます。そのため、脳の視床下部などにある活性酸素は、エストロゲンに消されて増えすぎることはありません。
一方、更年期の女性は、エストロゲンの分泌量が急激に低下し、脳などにある活性酸素を十分に消す事ができず、活性酸素にさらされやすくなります。■
ホルモンの減少は仙骨の冷え
更年期障害が重い方は、活性酸素を消す力が低下
更年期障害の女性は、”過剰な活性酸素”にさらされているため、脳機能の低下や調節力の乱れが生じやすくなっています。
この過剰な活性酸素が、うつ症状、物忘れ、不安感そしてホットフラッシュなどを引き起こす大きな要因と言われています。つまり
”過剰な活性酸素”を消す事が更年期障害を軽くする重要なポイントなのです。■活性酸を強力に除去する
「オイスタードリンクディーバ」をお勧めします。
1、亜鉛・セレンを摂取して「酵素」の数を増やす事! |
酵素(SOD,GSH-Pxなど)は、多くの活性酸素を消すことができますが、必須微量ミネラルの亜鉛、セレンなどの摂取が不足すると酵素の数は減少します。 その時、亜鉛、セレンなどをしっかり補給すると酵素の数は増えて、活性酸素を消してくれます。しかし、現代人は亜鉛、セレンなどの必須ミネラルが摂取不足の傾向にあります。これらのミネラルを積極的に摂取し、”過剰な活性酸素”を消して、更年期障害をさわやかに過ごしましょう。 |
もう一つは、最強の抗酸化物質である”女性ホルモン(エストロゲン)”のように、活性酸素を消す「抗酸化物質」を積極的に摂取することが大切です。ビタミンEなどにも、活性酸素を消す作用がありますが、細胞内には吸収されにくく、効果が出にくいようです。 |
近年牡蛎肉から、ビタミンEより”活性酸素”を消す能力が高く、しかも細胞内に吸収されやすい抗酸化物質”CG7"が発見され注目されています。吸収されやすい抗酸化物質を摂取し、活性酸素をすみやかに消して、すがすがしい毎日を送りましょう。■世界初の活性酸素除去ディーバ |
亜鉛はエストロゲンを作用させ、情報伝達の橋渡しをする為の必須栄養素!
女性ホルモン(エストロゲン)特有の作用である「月経周期を調節する」「体温を調節する」「体温を作る」などの指示は、・・・・ まず、卵巣から分泌された、「女性ホルモン(エストロゲン)」は、細胞内の「受容体」に連結されます。そして、この「受容体」が「DNA(情報センター)」に連結することによって、エストロゲンの指令が伝達されます。 |
この時、亜鉛は「エストロゲン」と「受容体」、さらに「受容体」と「DNA」を連結させているのです。つまり、亜鉛は、エストロゲンの”情報伝達の橋渡し”をしているのです。もし亜鉛が不足すると、エストロゲンの指令は流れにくくなります。 |
女性にとって大事な女性ホルモン(エストロゲン)が無駄なく使われるためにも、亜鉛は必須不可欠な栄養素です。亜鉛を適切に摂取してエストロゲンの働きをしっかりと保ち、更年期をすこやかに過ごしましょう。 |
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600粒:
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1,600錠のサービス品は、MRE輝源と隈笹とオイスターとコーボンのサービス品の中の1か3か5か6のいずれかをお選び下さい。2,6粒×30包のサービス品は、1か2のいずれか一品をお選び下さい。3の10本は1か2のいずれか一品・30本は1か3か4か6のいずれか一品をお選び下さい。■詳しい説明はこちら■脳の疲れ |
■全て消費税・送料込みのお値段です。ご相談は「お問合せフォーム」よりお願いします。お支払い先口座は「店舗案内」に記載しています。お振込み確認できましたら、発送の準備をさせて頂きます。ご連絡メールが届きましたら、なるべく早くお返事のメールを差し上げますが、万が一1〜2日経過しても折り返しメールが届かない場合は、再度お問い合わ下さい。
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「痩せ型」「低体温」の方は、更年期障害が重い傾向に・・・
■体温は
女性ホルモン(エストロゲン)は、脂肪からつくられます。「痩せ型」の方は、脂肪が少ないため、エストロゲンの量も少なくなり、性機能調節系(視床下部ー下垂体ー卵巣系)が乱れやすくなっています。「やせ型」のまま更年期を迎えると、エストロゲンの分泌量はさらに減ってしまうので、更年期障害が重くなることが報告されています。■
低体温は仙骨の冷え
低体温の改善には、ミネラル・ビタミン補給が大切!!
私たちは、ご飯などの食物中の糖質からエネルギー・熱源を作り出し、体温を保っています。糖質をエネルギーに変化させるためには、亜鉛・セレン・鉄、またはビタミンB群などを摂取し、酵素の働きを高めることが必要です。ミネラル・ビタミンをしっかりと摂取し、糖質、脂肪からエネルギー・熱源を作り出して正常な体温を保ち、元気に過ごしましょう。 |
更年期障害の手足の冷えは、性機能調節系の乱れにより、熱を作る力が低下した「低体温」に由来すると言われています。低体温のまま更年期に入ると、更年期障害が重くなります。低体温を改善することも更年期をすがすがしく過ごす為に重要なのです。
体温調節を行う脳内の「視床下部」という部分が多くの活性酸素にさらされると「ホットフラッシュ」を引き起こすホルモンが分泌され、顔がほてる、汗をかくなどの不快な症状があらわれます。 |
ホットフラッシュが発生する仕組みは、以下のように提唱されています。 1、低エストロゲン状態 ⇩ 2、過剰が活性酸素が発生 ⇩ 3、ホットフラッシュを起こすホルモン分泌 ⇩ 4、ホットフラッシュ |
更年期では卵巣の機能が低下すると、”女性ホルモン(エストロゲン)”の分泌量が急激に低下し、脳内のエストロゲン濃度も低下します(低エストロゲン状態)。すると、活性酸素を消してくれるエストロゲンが足りないため、脳内の視床下部は活性酸素で一杯になります。 |
脳内に活性酸素が一杯だとホットフラッシュが発生する
脳は活性酸素にさらされると、傷がついたり、機能が低下する危険性があります。そこで、活性酸素から脳を守るエストロゲンの代わりに、活性酸素を消す「ノルエピネフリン」という物質が放出されます。 |
ノルエピネフリンは本来、ホルモン分泌を促す働きがあります。そのため、活性酸素を消すとともに、ホットフラッシュを引き起こすホルモンの分泌を異常に増やしてしまいます。その結果、ホットフラッシュが発生するといわれています。 |
物忘れ、うつ状態、イライラなどは更年期障害の症状です
脳内の過剰な活性酸素はうつをひきおこすホルモンの分泌を増加させる!
更年期では、活性酸素を消す強い力を持つ”女性ホルモン(エストロゲン)”の分泌が急激に低下するため、脳内に多くの活性酸素が発生しやすくなります。この”活性酸素”によって脳の機能は低下し、物忘れ、イライラなどの症状があらわれることがあります。 |
さらにストレスによって、脳が多くの活性酸素にさらされると、うつ状態を引き起こす”コルチゾール”というホルモンがたくさん分泌されます。 血液中のコルチゾールが高濃度のままだと、脳の機能は低下し、うつ状態を引き起こします。 |
40才を過ぎた頃から腰痛を感じるようになった場合、もしかするとそれは更年期障害による腰痛かもしれません。女性ホルモン(エストロゲン)は、骨を作る働きをしていますが、更年期になり急激にエストロゲンが不足すると、骨が弱くなり、腰痛そして骨粗しょう症を生じる可能性があります。■腰の痛みは仙骨の冷え |
更年期になると、骨の密度は急激に低下してしまいます。その低下率は、更年期の次に来る老年期より著しいほどです。本来、骨は絶えず古い骨を壊し、新しい骨を作るというバランスのとれた状態です。 |
女性ホルモン(エストロゲン)は、骨を作る細胞(骨芽細胞)の働きを高め、さらに、骨を壊す細胞(破骨細胞)の働きを抑えることで骨を守ります。しかし、骨を守る頼りのエストロゲンが更年期に急激に減ってしまうため、骨密度も急激に低下し、その結果腰痛などが現れてくるのです。 |
ミネラルの亜鉛には、骨細胞形成を促進させ、骨細胞が壊されていくのを防ぐ働きがあります。 |
活性酸素は、「顔のほてり」「うつ状態」などを引き起こす更年期の大敵です。その活性酸素は、酵素(SOD,GSH-Px)によって消されます。これらの酵素の働きを活発化させる亜鉛・銅・セレンといったミネラルが牡蛎肉には豊富に含まれています。 |
さらに、抗酸化物質も含まれていることが近年わかり、牡蛎は活性酸素を処理するとても優れた食品として注目されています。 |
また、糖質からエネルギーを取り出すために必要な亜鉛・銅・セレン・ビタミンB群が豊富に含まれる牡蛎は「女性を守る心強い味方」と言えるでしょう。更年期を正確に理解し、適切な栄養素ですこやかな更年期を過ごしましょう。 |
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「悪化は良貨を駆逐する」お言葉をご存知でしょうか?製造元のメーカさんは、この言葉に敏感で、多額の金額と長期間かけ手塩にかけて研究開発し商品を値引き販売や安易な販売方法にて広まる事を案じています。■
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一人一人にカウンセリングを行い、販売したいとのメーカーさんの販売姿勢に当店も賛同しており、悩んでいるところですが、遠くの人にも健康回復を願う!・・・当店の方針もあり、面倒な販売方法になりますが、簡単なご相談内容で構いませんので「お問合せフォーム」よりお願い致します。 |