薬師如来(やくしにょらい)、如来とはすでに仏(神)になった仏さまで、菩薩様とは、仏さまになる為に修行してる位におり、死後は仏さまになれる確約を頂いています。薬師如来は、大医王仏とも呼ばれます。大医王の字の如く医療を担当する王の位にいますので、病気を治す専門家でありながら、「病苦を除き安楽を与える現世利益(げんせいりやく=死後救われるのではなく、生きている間に叶う)の仏(悟った人)とされます。 |
最初に薬師如来マントラを9回唱え、上記マントラ(自己ヒーリングマントラ)を108回唱えます。台座は100μ㏜の氣のエネルギーが充満しており、この台座を持つことによって宇宙のエネルギーと調和することが出来るのです。すなわち調和の乱れと気エネルギーの不足が病気の原因と言えます。それによって穢れが体内に蓄積されていますので、瞑想によって完全燃焼し邪気を追い出さなければ病気や悪い運命から逃れることが出来ないと言えるでしょう。重症疾患の方には、下記商品も組み合わせる場合があります。お気軽にご相談ください。 |
少し上を向き、目は半眼にし、神の世界を思えるように、見ているようで見ない目の使い方をします。つまり、この世を見る目は見ようと思う心で見えますが、神の世界を覗くには、肉体の目で見てはいけません。おぼろげに見る事によって、周囲は静寂になり、脳波も静寂になります。 |
音のエネルギーを組み立て、チャネリングしようとするものです。こうした音は、耳の不自由な人でも視覚器官に取りこまれ、色彩の思考となり、脳全体に伝達されることが医学で証明されています。サンスクリット語のマントラは、古くから聞くだけでも大きな恩恵をもたらすものと信じられてきました。 |
血液の酸性化を防ぐ(イライラ予防) 否定的というのは、消極、反逆、不調和、破壊の陰性である。心配すること、失望すること、敵視すること、恐れること、恨む事がネガティヴの主要要素である。こういう気持ちになると、理性も感情も引きずられて否定的になる。すると、細胞核は、ゆるみ、内分泌腺は適切に各種ホルモンも分泌しなくなり、ために体内毒素が消えず、血液が酸化する。こうなると肉体は、磁性(氣)の平均を失って様々な病気の製造工場になる。薬壺をもって「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」を唱えると、あらゆる病気が治ると言われています。また。アムリタを手にもち「オン アミリティー ウン ハッタ」を唱えると不老長寿(不老不死)と神からのインスピレーションを授かれるようになるとインドでは言われています。体質改善快復法(難病) |
巡らす氣が少なければ空回りになりますから、しっかり氣を取り入れて、丹田に貯める必要があるのです。その為には薬壺は丹田の前に置き軽く腹につけて下さい。。そうすれば、肩に力は入らないと思います。 |
ここからが肝心ですから、良く理解して下さい。今まで書いたのは内側の氣の流れです。この内側の氣(磁力線)と外側の氣とでバイブレーションを起さねばなりません。病気の方は、体内の磁力線は+イオンを浴びています。陰と陽で成り立っている事が基本中の基本ですから50:50の比率にしなければならないので。出せば入るの原則も基本ですから、体内の余分なプラスイオンを出さなければなりません。その為に入魂した独鈷杵や仏像が必要なのです。ある人が独鈷杵を握ったら電気が走り黒くなったと云います。 |
つまりブラックのエネルギー(過剰なプラスイオン)です。それを何度も何度も繰り返す事によって、体内のプラスイオンは外に出ます。出た分マイナスイオン(氣:磁力線)が入ります。その吸い取る力(エネルギー)を神と言っても良いでしょう。その力を得るために、受信機(独鈷杵や仏像等の法具やエネルギーの高い薬物)と神のエネルギーと共鳴するマントラが必要なのです。 |
薬壺はくすりつぼではなく、やっこと読みます。薬壺はご存知のように薬師如来(メディスン、ブッダ)が左手に持っている薬が入った容器なのですが、中身については諸説あり、確定はしていませんが、私は大正時代の「生き神様」の系譜を継いでいますので、譲り受けた薬物やアムリタや書き物がバイブルですから、これにそってアムリタも黒焼きも作っているところです。ビブーテの説明は、この方のブログが分かりやすいです。今朝起きたら冬景色に変わっていました。今冬初めての雪で、雪の中を下り温泉に行ったのですが、そこでゆったりしている時に、ババ(シルディーサイババ)より啓示がありました。「お前は理解しているか、どうかは分からないが?この世の全ては、神の手のひらの中にあり、お前はお前であってお前では無いのだ。お前が考えて決めたと思っていても、お前が考えたのではないのだ。今、お前は猪の歯や薬壺を考えているが、お前が考えたのであり、お前が考えたのでは無いのだ。意味がわかるかな?・・・分かるように今からインスピレーションを送ろう。」参考 |
「薬壺とは、あくまでも薬を入れる入れ物であるが、瞑想だけに使っても問題はないが、もう、ひと智慧必要だろう。ホーマーの灰に〇〇を入れ薬壺に入れるのだ。そしてミラクルオイルと混ぜ第三の目に塗って瞑想するように指導しなければならない。それを持って瞑想する前に私にコネクトしなさい。」オーム サイ スリー サーイ ジェア ジェア サーイ」を一回だけで良いので唱えて、薬師如来マントラを唱えるのだ。中身は漢方薬でもアムリタでも聖灰でも良い。真剣に唱えた者には、何らかの恩寵を与えようと思っている。」「過去も未来も、全てはお前がお前であって、お前でない事を自覚しなければならない。今までお前には、奇跡を何度も与えたが、お前が努力したからではない。人よりも私を思う事と行動力が伴ったからだ、今後もお前が指導するにおいて必要なすべてを回す用意は出来ている。私の期待を裏切らないように、全ての執着を捨てるのだ。そして、世の為、人の為に人生を過ごしなさい。生き神様も、生き神様であって、生き神様ではないのだ。理解できるかな。」 |
漢方薬を処方するには「証」を見極める専門知識が必要ですが、アムリタやビブーティは「証」に関係なく誰にも合うので非常に便利です。修行する方や病気の方は、ビブーティやアムリタや「感応丸 氣」等を薬壺の中に入れ、薬師如来瞑想を行って下さい。凄いバイブレーションを感じる事でしょう。エネルギーが高まったら左手の薬指につけ舐めても構いません。左手の薬指はハートチャクラに繋がっており、全身に氣を配る力が強まります。ハートチャクラは愛を育むチャクラでもあるので、永遠の愛を誓う結婚指輪は左手の薬指にはめるのです。(上の氣の流れを参考にして下さい。) |
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薬壺(やっこ)の中に薬師如来の仏像(入魂)と「生き神様」より継承された秘伝のアムリタを入れ、薬師如来マントラを唱えます。アムリタは継承された壺の中に薬物を入れ、長期間熟成したものです。薬物の中には、薬品(ヒ素)処理されていない虎の頭骨の粉や羚羊角の粉や黒焼きも入っている最強のアムリタ(全ての病気に効果)です。薬壺(やっこ)の中に薬師如来の仏像(入魂)と「生き神様」より継承された秘伝のアムリタを入れ、薬師如来マントラを唱えます。アムリタは継承された壺の中に薬物を入れ、長期間熟成したものです。薬物の中には、薬品(ヒ素)処理されていない虎の頭骨の粉や羚羊角の粉や黒焼きも入っている最強のアムリタ(全ての病気に効果)です。参考 |
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