2024年12月26日 [ガン]
私(仙人)が制作している「万能ステイック」の角の中には、微量のカリウム40とテラヘルツ波が放出しているソマチッドの粉を入れています。
癌(ガン)を治す4ヵ条 その3は 『カリウム40をとること』 です。
ミトコンドリア生命体が、エネルギーを大量に生産するために必要なのがカリウム40です。カリウム40のたくさん含まれた野菜・果物をとり入れることで、体内のエネルギーを増やして、ミトコンドリア生命体を活性化させることが出来ます。
カリウム40とは、元素のカリウムのことです。カリウムは、バナナや小松菜などの野菜、果実に多く含まれていますが、このカリウムはカリウム39です。
カリウム40とは、普通のカリウムよりも中性子が1個多く持っていて、放射線を出すカリウムなのです。普通のカリウムの中にごくわずか(0.01%)含まれています。
放射能は破壊力が強い電磁波で生物に有害だと思われていますが、微量の放射能は私たちの体にとって必要不可欠のものです。
これは、たとえば太陽の光と同じです。
太陽光の中に含まれている紫外線(波長の長い放射線の1種)は、エネルギーの生産を促進します。これと同じように、カリウム40を体内に取り込むことにより、食べたものよりも大きなエネルギーを産み出す役割をしているそうです。
ミトコンドリアとは
ミトコンドリアとは、人が生命活動を行う上で必要なエネルギーの約90%以上を生産している細胞内の器官のことです。 一つの細胞にミトコンドリアは100〜2000個程度存在しており、総量は体重の約10%も占めています。 体を動かすことはもちろんのこと、心臓を動かしたり、考え事をしたりと、生きる上でのあらゆる活動において、私たちはミトコンドリアが生産するエネルギーを利用しています。
ミトコンドリアは発電所
私たちの先祖が、なぜミトコンドリアを体内に住まわせたかというと、ミトコンドリアが私たちに「エネルギー」を与えてくれるからです。ミトコンドリアはエネルギーを作ることができる能力を持っていました。なので、そして、それを私たちに与えてくれたのです。
ミトコンドリアは、いわば細胞の「発電所」のようなものです。発電所で作っているエネルギーは電気ですが、ミトコンドリアが作るエネルギーは「アデノシン三リン酸」という名前です。長いので、英語名のAdenosine triphosphateを略して、ATPと呼ばれることが多いです。ミトコンドリアがATPを作るためには、酸素が必要です。
ミトコンドリアは「カラダの発電所」といわれ、 細胞が活動するために必要なエネルギーを生産する働きをしています。 人のカラダには60兆個の細胞があり、生命活動をおこなっていますが、 ミトコンドリアはこれらの細胞全てに数百〜数千存在する細胞小器官です。 私たちが肺から吸い込んだ酵素は、血液によって体内の細胞に運ばれ、取り込まれ、 ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われることになります。
ソマチッド鉱石粉のもう一つの成分であるテラヘルツの波長はどのような効果があるのか?
私たちが病気などになるのは「体内の波長が乱れる」から。と言われます。現代人をはじめ、地球上の多くの動植物や それらを育んできた地球までもが波長に変調をきたしています。
テラヘルツ波長は、 波長が長いため緩やかに透過する際に、細胞の歪み(乱れ)を調和させ、活性化させる働きがあるのです。
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