
2025年03月22日 [ガン]
家庭でできるガンの治し方 富士山ニニギ氏 著 P35より抜粋
ガンを防ぐ
ガンになってしまったら、その治療を始める前にやらなければならない事があります。ガンの原因となった物を突き止める事です。それを排除しない限り、いくら治しても次々と再発して、治療の意味がありません。
先に書いたように、ガンになった主な原因は2通りあります。
@発ガン物質を体内に取り込んでしまった。
A人工放射線によってガン細胞ができてしまった。
@の対策については、体内に取り込んでしまったものは自然放射線で分解できるので、自然放射線を含む食品やラジウム石で対処できます。
石油製品に含まれている環状炭素構造になった発ガン物質は、自然放射線で分解すれば良いのです。野菜などに使われた農薬がそれにあたります。
まず、調理する段階で排除します。野菜についた農薬を分解するには、水を入れたボウルの中にラジウム石(仙人補足:チップや仙人ヒーリングスティックなどのラジウム入り)を入れて洗います。注意:お湯には絶対入れないで下さい。60度以上になりますと溶けてしまいます。
これによって水が放射線を伝播し、野菜に付いた発ガン物質を、一瞬にして無害な鎖状に分解してくれます。1秒もかかりません。それらを入れた瞬間に水がトロッとした状態になり、その変化がわかります。
この水に野菜を浸けるだけで、農薬などの発ガン物質は一瞬にして分解されます。特に生で食べる野菜や果物などには不可欠です。また、液状である味噌汁やカレーなどの調理には、直接姫川薬石(メルカリで売っています)などのラジウム石を入れます。
けれども、市販されていても成分分析がされてないラジウム石には、有害物質が含まれている可能性がありますので食用には使用しないで下さい。
セラミック加工品については、発する放射線に人工放射線が含まれていないか重要です。人工の劣化ウランを使った物があるかも知れませんので注意が必要です。(※ブレスレッドやネックレスや寝具やカップなど)
もちろん、このような製品は法律によって禁止されています。以前、劣化ウランガラスなどという危険な物が流通していましたが、これは違法製品です。法律により、人工放射線物質は流通が禁止されています。
しかし、自然放射線の放射線鉱石はいくら強くても害はなく、規制の対象外になっていますので、安心して使用できます。自然放射線と人工放射線の区別はとても重要です。詳しくは私の著書「自然放射線VS人工放射線」を参考にしてください。仙人注釈:台湾のお土産で売っている台湾北投石のブレスレッドは????と聞いたことがあります。
もう1つ、口に入れる前に食品に自然放射線を当てる方法があります。ラジウム鉱石をいつも持ち歩き、食べる前に食品に当てる方法です。これなら簡単ですし、どんな食品にも応用できます。
缶ジュースなども缶の外から当てるだけで、放射線が缶を透過して効果があります。これにより環状炭素構造をもった添加物は一瞬にして変化します。ただし、天然の鎖状炭素構造の物質は何ら変化しません。
分かりやすく言えば、有害な人工甘味料(石油製品の場合)は甘くなくなり、天然甘味料はそのままだという事です。食品の味が激しく変化して、刺激が無いまろやかな味になります。
ただし、化学調味料だけを使用しているダシは、まずく感じるようになる事もあります。体に悪い物は全て分解し、体に良いものはそのままという自然放射線の科学的効果は、「生命を守るため」にあるのです。
地球が生命体に与えてくれる恵みなのです。そして、今最も多いのはAの人工放射線による人体への影響です。@とAが組み合わさったケースとして、福島第一原発事故によって拡散した人工放射性物質を含んだ食品を食べてしまい、体内に人工放射線物質が蓄積している方も多いようです。
続きますが、
このページで学んだ事は、人工放射線の害から逃れることは出来ないので、首にぶら下げてるペンダントや仙人長寿ヒーリングスティックなどを常時持ち歩き、外食する時は、それを当てて防御するという事でしょう。ちなみに私はスティックを一瞬浸けた水でコーヒーや味噌汁などの水を使っています。また水を入れたボウルの中に仙人長寿スティックを入れ野菜を洗っています。※再注意:お湯には絶対入れないで下さい。
身体の中に蓄積された人工放射線は分解できるが、それ以上になるという事は無いと書かれています。つまり、更に免疫力を高めるには、ラジウム+ソマチッドやテラヘルツなどの助けが必要と言えるでしょう。ラジウムはあくまでも分解が大きな役目なのでしょう。もっと神秘な秘密が隠れているかも知れませんので、深み読みして学びたいものです。
私が使用している自然放射線鉱石(現在入手が不可能)の一部です。これらを粉にしてプラスティックに混ぜて目的によって線量を調整しています。この作業を行う時の部屋の線量は3〜5μ㏜で粉も吸い込みますが被爆はしていません。1000μ㏜以上の鉱石ですが、私が使用している測定器(著者が書いているアメリカ製の最新)では1000μ㏜以上は計れません。補足・・・姫川薬石(0,2〜0,3μ㏜)やバドガシュタイン鉱石の一部から出ている線量は(10〜100μ㏜・石全体からではなくほんの一部分)ですが、小さなチップなどに加工したら1μ㏜以下になります)では、私が望むグッズを作る事は不可能のレベルです。補足:ホルミシス療法を行っている医者の一部の方は、1000µ㏜以上のパッドを使っているようです。私の友人が提供しているので間違いないです。
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