2020年04月23日
コロナウイルスで医学会も良い方向に行きだした。
ある人が貴重な記事を見つけて頂きました。自然には、自然で打ち勝つしかない。打ち勝つというと喧嘩しているように思うので、喧嘩ではなく共存していくが正しいであろう。コロナウイルスに対して、人間が手を加えた物質を与えれば喧嘩である。
そのウイルスが暴れないようにするのが共存である。そもそもウイルスは突然現れたのではなく、自然界にあるものが現れただけと考えるべきでありましょう。人間が自然界の秩序と運行と進化に寄与すれば、ウイルスヤバクテリアも順応して大人しくしている。
何故なら自然界に必要だから神が創ったのだから、人間が宇宙の秩序と進化と向上に寄与しておれば出現する必要はない。それが悪なら、善である微生物を使って元の軌道に戻そうとしているだけではないだろうか?ゆえに、微生物がコロナウイルスに対して有効であることがやっと発表された。
これは素晴らしいことであり、これが起爆剤になり医学会は良い方向に向かうかも知れない。が、簡単には許さない組織が存在している。ここで考えて欲しいのは、悪の中にも善と悪が存在し、善である微生物の中にも、善と悪が存在している事であります。その善と悪が対抗しあうエネルギーによって神は宇宙の秩序と進化と向上を行っているのであるから、何事にも適度なバランスが必要という事になるのです。そのバランスを壊したのが人間だから、その神の行う行為を怖がるなら、人間が軌道修正する以外方法はない。
世界的医療産業は巨大なお金を生み出す。また、生み出すように日夜牛耳っているメディアを使い間違った医学療法を流し、医者まで洗脳する。まるで悪魔の親玉がおり世界中の医者をコントロールしているようなものである。これによって丸山ワクチンも日の目を見る事も出来なかった。そして食用研究家の多くもつぶされた。
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