2020年05月02日
もし、コロナウイルスが人間の手によって創られたものなら、と考えたらぞっとする。すでに独り歩きを始め人間の手に負えない可能性もある。これは放射線も同じであるが、放射線は宇宙エネルギーの一つであり、宇宙より多くの放射線が地球に降り注がれている。そして自然界の偉大さは、人間や生物にとって有害なものは、地球内部に入ることは出来ない仕組みになっている。
血液脳関門バリアと同じで、脳内に有害なウイルスなどは入れないシステムで脳の司令塔は守られているのであるが、人工的に創られたウイルスなら侵入する恐れがある。人工かどうかは今後わかることであるが、もし人工なら脳内に入り免疫システムは破壊されるであろう。ウイルスの害を消すには、ウイルスすなわち微生物でしか対応できないと思う。
これは広島に原子爆弾を落とされ、多くの人が亡くなったわけでありますが、助かった一部の人は玉川温泉などでラドンを吸入し良くなった報告がなされている。隕石も同じであるのだが、太古の昔多くの隕石が地球を襲い、多くの生物が亡くなった歴史があるのであるが、その隕石が落ちた大地には、人間に益与える薬草などが育つようになった。その隕石が放つ放射能(振動)で微生物は活性化し、微生物が育てた薬草を草食動物が食べ、その動物を肉食動物が食べる事によって、エネルギーの循環が行われ、自然の調和がはかられている。
そのバランスを壊したのが人間であるゆえに、自然は人間の浅はかな知恵を利用して人工ウイルスを創ったのか知れない。人間は増え動物や香木などの木が減っていくと当然バランスは壊れるので、自然を守る宇宙の法則は軌道修正をはかるために天地異変は起こるのは当たり前と言えば当たり前である。
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