2020年05月02日
多くの物は石油を元にした物質に何かを加え化学合成品を作る。これはより便利な生活を送るための知恵であるのであろうが、それにより自然は壊され、生物も壊されている。一つの例はソーラーパネルであろう。ソーラーパネルを設置すると周辺の微生物に異常が発生すると言われている。つまりDNAに影響を与え違う形に変わる恐れがある。
今コロナウイルスで世の中パニック状態であるが、予防としてマスクと手洗いが推奨されているのだが、そのマスクは何を原料にして作られているのであろうか?石油?漂白剤?・・・アルコールの原料は何であるのか?はたまた、手を洗う洗剤は何が原料なのだろうか?おそらく石油がなんらかにかかわっているであろうから、手を洗えば洗うほど異物が身体に入り免疫力の低下を起こす可能性がある。
細胞内のミトコンドリアまで到達しなければ良いのであるが、可能性も無きしにあらずである。それだけではないのであるが、まず考えなければならない事は、身体の表面は目に見えないシールドで守られている。これをオーラーと呼ぶ人もいるし氣で守られていると言う人もいる。このオーラーに化学物質を反応させるとゆがみが出来る。そのゆがみから邪は侵入する。風船のように均等に圧が加えられていれば、全体の調和を保つことが出来るが、それにゆがみが出来るともろい。
赤ちゃんの身体は風船に空気が一杯入った状態であるが、年を重ねるとしぼんできた風船と同じようになり皺が出来る。何が違うのか?大きな違いは、化学合成品や電磁波にいかに接したかが違う。これらの物質は細胞を傷つけ、次にDNAに損傷をきたす度合いが違う事になる。それにより分子を動かす振動数が低下してくる。赤ちゃんはテラの単位の振動数で細胞に活力を与えているが、年を取るとこの振動数が低下してくる。
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