2020年05月02日 [Default]
MRE輝源を愛飲している人で万が一コロナウイルスに罹患した場合は、アフターフォローとして「生命の玉とクリーム」のモニター品をお見舞いとして送るとブログに掲載しておりました。ところ「私の古い生徒さんがコロナウイルスに罹ったようだから玉を送って欲しいとの依頼が外気功療法埼玉院の水野先生からありました。」
水野先生は癒しの森湯布院の会員さんで長年私とインドやバリ島で修行して来た仲間であり、今も湯布院道場で修行を行っています。その生徒さんから、水野先生を通して体験談が寄せられましたので、参考になると思い、ブログに載せる承諾を得ましたので掲載致します。他の方からも信じられないような体験談が多く寄せられていますが、後日掲載致します。
水野先生こんにちは。〇〇〇です。
先日は玉とクリームのギフトをありがとうございました。
いろいろありましたがその後お陰様で回復することができましたのでお礼と共にご連絡させて頂きます。
コロナの邪気の出方ですが、今回自分が実際になってみてかなり独特と感じましたのでそちらも含めてお伝えさせてください。
最初のうちはみぞおち付近に何か普段より多めに邪気が出てるかな位に感じていて、気になった時にヒーリングスティックで浄化していましたが、
少し経つとまた同じ場所に邪気が溜まっているので何かおかしいと感じていました。
暫くすると浄化は続けていましたが急激に頭痛と強烈な倦怠感、胸に胸焼けしたような不快感が襲いました。
邪気の出方ですが気道にまず溜まり、それがある程度溜まってくると左右の肺のところどころに散らばって行くような感じでした。
こうやって肺炎の素になる邪気が散らばっていくのかと思いました。
その後気道と胸の不快な部分の浄化を続けると、3日目には一旦症状は楽なりましたが、10日目になると再び同じ症状が強く出ました。
この時の症状と胸の一点から出ていた邪気がかなり強烈で、邪気自体の気持ち悪さ(重くて粘っこい)に加えて取っても取ってもすぐに湧き出る感じでした。
コロナでよく言われる発症して当初は軽症でも1週間後位に急速に悪化するケースがこれなのではないかと思います。
五鈷杵を身に付けながら独鈷所2本で患部を挟み込んでなんとか凌いでいましたが、流石にこれはマズイと感じてここで先日水野先生にご連絡させて頂いた次第です。
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