2020年05月28日
蜜殿の建設もほぼ完成しましたので、今後は地下瞑想室を地の行を行う部屋に田中さんと一緒に改装しています。地の行ですからホーマーが必要なくなりますので、ダクトを金曜日に壊しました。屋根の排煙窓も不必要ですから次回取り壊します。
その後ホーマーに砂と真砂土を入れ、例の如く大量の宝石を埋め込み、その上で毛皮瞑想を行うようになります。この部屋は2,5mの地下ですから、多くの人が未知の体験をしているのです。これをもっともっと高める為に時間はかかりますが、壁に北投石の安い粉を混ぜたケイ素土で壁のすべてを塗る計画です。
次は仙人小屋は火の行を行う部屋としてすでに使っていますが、この部屋もいずれ壁と天井を北投石入りのケイ素土で仕上げる計画です。次はその下にある石の洞窟なのですが、地火水が湧いていますので、水の行を行う部屋に改装します。床のタイルの上に砂と真砂土を入れ天井はセメントに北投石を混ぜ仕上げます。地火水が湧き出る水溜めの中に仕掛けをしますので、妖精に出会う可能性もあります。
次は風の行になりますが、恐らく時間はかかりますが小さな一人用のツリーハウスを作り、風に揺られながら行を行う事になります。最後の天空の行は、当然ですが蜜殿で行う事になりますので、それまでは順番に工事の進捗状況に合わせながら焦らず行を行ってください。
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