2020年06月13日
体内の60%以上は水である事を基本に病気治しや除霊や魔除けを考える事が重要であります。つまり悪いエネルギーも良いエネルギーも水分に蓄えられ、身体が充実して健康である時には、体内に潜む邪気を抑え込む事が出来るが身体に不調が起こると邪気の性質が表面に出て来る。
体は振動と信号によって維持されている。また放射線の中には人間がキャッチできない放射線も含まれており、この放射線が放つエネルギーによってあらゆる生物は生かされている。この目に見えない測る事も掴むことも匂う事も出来ないエネルギーを宇宙エネルギーや神と呼んでいる。
この目に見えないが存在する神のエネルギーを用いて行う治療法が放射線治療法「生命の玉とクリーム」であるのです。水を共振させ体の気の流れを良くし、細胞内の活性化を行いDNAの損傷を修復して改善させるのです。この水分子を共振させるポイントは頚椎の3番と4番ですから、ガンやアレルギーや花粉症など免疫力の低下から起こる病気に有効でありますから首の両横にクリームを塗り乾いたら玉でマッサージします。
それに、もう一つの基本は難病やストレス性の病気は足が必ず冷えていますので、足のポイント(足の腹と三陰交)に施す必要があります。赤ちゃんの足の腹は柔らかく温かく触ると気持ちが良い物ですが、病気の方の足の踵は荒れており、硬く、冷たくなっているのです。この点が健康な人と不健康の方の大きな違いなのです。これを赤ちゃんの様にするには、身体内部の振動を高めなければなりません。
つまり、細胞内の水分子に活力を与えなければDNAの損傷を修正する事は出来ない事になります。10cm皮膚の中に浸透させるには放出のエネルギーを高めなければならないのです。これが出来れば細胞の炎症を取り去り細胞増殖抑制効果が高まり、ガン細胞の増殖も抑える事が出来るのです。理論はこのようになっていますので、後は各自で臨床を行なえば、理論の正しさを認識して頂けるものと思っています。
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