2020年06月28日
私は以前コロナの予防に手の洗いすぎやマスクの着用はどうかと疑問を投げかけ、ほとんどマスクの着用も控えている。もちろん手洗いなどもしないが、人に迷惑をかけないためのエチケットとしてマスクをする場合はある。が、手の消毒は真似事はするが効果があるとは思っていない。と思っていた時に証明する関連する記事に遭遇した。
なんと恐ろしいことは、殺菌用の石鹸を使うと腸内細菌に乱れが出てアトピーを発症するとの事であります。それが後にまで尾を引くという事は、腸内細菌の遺伝子情報が書き換えられたか、傷つけられたと言う事ではないだろうか?子供を清潔に育てようとした親心が子供をアトピーに導いたとは、何と不幸なことか、本当に経済優先の情報が飛び交っている世の中が恐ろしくなる。
■腸内細菌を正常に戻すには・・・・宣伝ですが、超低分子の奇跡のMRE輝源と「生命の玉とクリーム」しかないと思っています。
■出元の記事
《森田 麻里子 医師 / 抗菌薬がアレルギー性疾患の原因になる可能性》
2歳までの抗菌薬の使用により腸内細菌が乱れ、アレルギー性疾患が増える可能性が指摘されています。
国立成育医療研究センターの山本貴和子医師らがまとめた日本の研究をご紹介しましょう。
2004年から2006年の間に産まれた赤ちゃん902人を対象に、両親へのアンケート結果から、抗菌薬の使用歴とアレルギー性疾患の発症に関連があるかどうかを調べました。
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