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2020年07月30日 [難病]

NO964・・・人工物を疑う

中々収まらないコロナウイルスに地球の未来を心配する声が段々と高まりつつある。今までは、たかをくくり高みの見物的存在であった若者が中心に移行しつつある。医療費の高騰による財政圧迫の国においては、これ幸いに高齢者を放置する傾向が見受けられたが、これが若者に広がると放置は出来ないであろうが、人類とウイルスとの生存をかけた戦いが始まっていると見るべき記事が掲載された。

 今から暑い夏を向かえると共に蚊との戦いが始まるのであるが、昔は暑い夏のキンチョウであったが、今は電磁波で蚊のDNAを破壊する器具が発売されている。自然は自然を持って征すが、今は違う。左巻きの害虫である蚊を退治するには、右巻きの菊のエネルギーを用いていたのであるが、今は目に見えない電磁波を応用したものが増えつつある。

 またしかり、電気を作るソーラーパネルもそうであるが、電磁波が発生すると周辺の小さな虫や蝶々にも影響を与える。まして目に見えない土の中に住む微生物にも影響を与えるのは当然と言えば当然である。癌細胞もそうであるように、目に見えない人工物によって右巻きのエネルギーが左巻きのエネルギーに転換すると、細胞の中のDNAに損傷を与え違う形に変わる。

 虫もウイルスも本来は生物と共存共栄してして生存しているのだが、ある日突然に敵に変身する。虫やウイルスに変身する能力はないわけであるから、虫もウイルスも被害者である。これらを裏ずける証拠が一部で囁き始めた記事を見つけたので紹介しますが、後は自己判断でお願いしたいと思うところです。自分の身は自分で守る以外にない時代に生かされていますので、大本営発表の裏を見る目が必要となっている時代と言えるでしょう。

ある知り合いの人がフエイスブックに投稿した記事をパクらせて頂きます。
■ヨーロッパ、アメリカ…。発生源はそれぞれ不明ながら、世界中で急上昇し続ける放射能レベル

ヨーロッパでまたしても発生源不明の放射性同位体が
6月27日に、包括的核実験禁止条約機構の事務局長が、スウェーデンのストックホルムにある放射線センサーで「通常より高い放射能レベルを検知した」と通達しました。

これを見まして、

「またかよ」

と思いました。

続きは・・・癒しの森湯布院のブログ

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