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2020年07月30日 [難病]

NO969・・・白と黒

医師や看護師さんや薬剤師や料理人・理美容の方々は白衣を身に着ける。また病院のシーツも白色であり、黒色はありえない。インドのサドゥーや聖者の多くも白色の服を着用する。サドゥの中には黒色をまとう集団をたまに見かけるのであるが、この人たちの目を見るとエネルギーを抜き取られると聖者は言う。

 この黒色の集団はブラックと呼ばれ、魔界から来るエネルギーを用いてミラクルな力を得る集団である。修行方法はアゴーラー行と呼ばれるもので、人肉を食べたり、墓場で寝たりたまには人糞を食べたりするそうである。そのような修行を行う事により短期でミラクルな力を得る事が出来るので、中にはその魔界のエネルギーに引き寄せらえる人もおり、類は友を呼ぶで集団で行動をするようになる。

 ミラクルにも50:50の法則が存在し、人に益するミラクルと人を傷つけるミラクルがあり、言うまでもなくブラックは人を傷つけるミラクルである。その想念の力は強く人を恨むだけでも妬むだけでも、人を暗黒の世界に落とす事が出来るそうである。

 この人たちは、世の中でいじめられたり、疎外し続けられ、その恨みを晴らすために修行の道に入ったのではないだろうか?これらから見てもわかるように、この世にはブラックとホワイトの二つのエネルギーと中庸(黄色)と言われるエネルギーが存在しているのは確かであり、魔界のエネルギーと聖なるエネルギーも存在しているのは確かであり、思考にもブラックとホワイトがあると言う事になる。

 自分が発する思考や食べ物や生活環境によってもエネルギーが変わることがある。人を恨めば自分の思考回路にも恨みのエネルギーが発生する。そして白色はそれらのブラックのエネルギーを跳ね返す。つまり放出するエネルギーと言う事になる。その反対に黒は吸収と言う事になる。黒は黒を呼び込む事になる。

 常に人に恨みや嫉妬や妬みを持ち続けると、それらのエネルギーを引き寄せる事になる。それらは食べ物からもやってくる。それらのエネルギーが多い甘い物や肉食を欲するようになる。そして色からもやってくるので黒色の服を好むようになる。一番怖いのは時間であろう。

続きは・・・癒しの森湯布院ブログ

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