2020年07月30日 [難病]
今、モニターの方に姫川薬石などの微量な放射線を放射している石を使って睡眠を誘う療法を研究しているところです。末期癌の末期癌の人や自分の意思ではコントロール出来ない統合失調症の方や自分で治そうとする意欲が出ない人など、肉体と言うより精神から発症する難病中の難病を治す手がかりを探しているところであります。
もう少し早く縁があれば治すことが出来たのにと思う事がしばしばですが、現在社会においては病院を頼ることは当然の事であり、いろいろの治療法を求め藁をもすがる思いで時が経つのも当然でありましょう。治療の世界においても一人一派と言われるように、気功と言っても石を投げれば当たると揶揄されるほど氾濫しています。
これでは、迷うなと言っても迷うのは当然でしょう。それに宗教が絡むのですから大変であります。が、よく観察すると難病の方々には一つの共通点があることに氣がつきます。その共通点とは、足が冷え体温が低いと言う事です。インフルエンザやコロナウイルスに罹患すると、熱を出してウイルスと戦うと言う自己防衛本能が発揮されます。
その戦いは肺の力によって発揮されます。肺は大腸と繋がっています。大腸に住む微生物によって益されています。ゆえに白血球の死滅したものが痰になり、痰を排出しないと大腸内は死滅菌で満杯になり、熱量を生む力が弱くなり、体温が下がり、やがては慢性病に移行するのです。ですから、肺の機能の活力を常に考えねばなりません。
適度な運動と深い呼吸が求められるのは、この理論からなのです。そして外部から侵入するウイルスは徐々に肺にダメージを与え、たとえウイルスを駆逐できても次に襲ってくるウイルスの為に何らかのダメージを与えて消えていくのです。これによって体温が下がり自己免疫力が発揮できない身体を目に見えないウイルスによって創られていくのです。
これを改善するには、体温を36,5度〜36,7度に常に保てる身体を作らねば、遺伝子情報を元に戻す事は出来ません。難病は遺伝子情報が書き換えられているからなのです。コンピューターで言えば外部からのウイルスによってソフトが書き換えられ、脳の指令(CPU)通り動かないのと同じなのです。それも幾重にもソフト同士が絡みあっているのです。人間もコンピュータもまだまだ進化の途中で完全ではありません。反対に完全な人間ができたなら感情と言う機能は消されるでしょうね。でありますから宇宙のエネルギーと言うものは進化と向上が目的
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