2020年08月19日 [霊障]
何万年も何億年も凍土に眠り続けた微生物やバクテリアが温暖化により地表に現れる事によって、今度何が起こるか?予測できない。結局科学の進化とは、人間を死に追いやるための発展だったのかも知れない。人間の誤った科学により、今回の水害で多くの動物も犠牲になっている。
何万年も氷に閉ざされていた微生物が息を吹き返す。当然死滅したであろうと思われrていたものが、冬眠していただけで、酸素に触れると一瞬で息を吹き返し、水の中を泳ぐバクテリアもいるそうで、人間を病気や死に追いやるバクテリアもいるという。
ここで考える事は、何万度もの熱をかいくぐり、地球上に降り注ぐ隕石にも当然微生物やアミノ酸や地球外生命体の遺伝子情報が入っていてもおかしくはないだろう。ひょっとすると救世主かも知れないと思う。なぜなら、神によってこの時期に隕石の使い方を教えられているからであります。まだまだ未完成だが研究する価値は無限にあると思っているところであり、人間の科学では解明の出来ないエネルギーが存在する可能性がある。これを神と言うのかも知れない。
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