2020年08月19日 [霊障]
■寝室の電磁波を減らして睡眠に誘う対策
β波が優位化α波が優位化によっても健康は決まるわけですから、夜は神経を活発化するβ波を鎮めてα波優勢にしないと睡眠は難しいことになる。計算を行ったり行動を起こしたり目で物を見たり耳で聞いたりするにはβ波が必要なので昼はβ波でなくてはならないのだが、夜はα波に切り替えて睡眠で休息しなければならない。
体内に電磁波が蓄積されるとβ波からα波への切り替えがうまく切り替わらなくなるのが睡眠障害であり、様々な病気を発症させる事になる。これを意識の分野で解くと、β波が顕在意識でα波は潜在意識と言う事になる。また、顕在意識がこの世で潜在意識があの世、すなわち神の世界と言う事になるので、人間は夜寝ている間に宇宙意識と繋がる事になる。
この宇宙意識にも善と悪があり、睡眠の質によってどちらの情報を得るかによって思考も変わってくる。この差はわずか2%で良いのであるから常に潜在意識を51%にし、顕在意識は49%の働きにすることを考えれば良いことになる。つまり昼に潜在意識が働きすぎると眠くなって交通事故や様々な事故に巻き込まれる危険性があるので51%で良いのでありますが、夜は高ければ高い方が宇宙意識と繋がりやすい事になる。
では、潜在意識優位の脳波にするにはどうするかになるのであるが、まずは電磁波を浴びない事が重要であり、過度なストレスを受けない事に繋がる。ストレスと言うものは、物の考えで大きくなったり、小さくなったりするものであるから、強い責任感や生真面目な性格や神経質な性格を変える必要がある。
と言っても難しいので、一日の生活においてプラスな考えや行動を51%にし、マイナスなだらだらした行動や人を妬む言葉や嫉妬心を49%にする努力をしなければならない。人の悪口をいったり、噂話に耳を傾向けずテレビのゴシップ番組は見らず、そのような番組を見ると嫌悪感を感じるように変えていかなければならない。
わずか2%で良いのだから少しの努力でできるとおもうのであるが、意識が顕在意識優勢になっている人には難しいそうである。であるから、その人たちに宇宙意識や神の世界やβ波やα波の話をしても受け入れて頂けない。なら強制的に電磁波を抜くことを考えるのが難病の治療法ではないかと考える次第です。
■寝室の電磁波を減らすには
・電気製品は、寝る場所から1m以上離す必要があるので電気毛布や電機アンカなどは絶対使わない事、電気を使っ健康器具は絶対使わない事が重要です。
・延長コードはコンセントから抜き、電気を使っているラジオやテレビやパソコンなどはコンセントから外す。
・コードレス電話などは寝室に置かない。
・枕元に携帯電話やCDラジカセは置かない。
・金属製のベッドはアースをする。
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