2020年09月11日 [難病]

昨日からの続き

　心臓は、自然放射線を出すカリウムを心筋に蓄えて、それで動いています。ところが人工の放射性物質のセシウムが入ると、１族元素であるため、良く似た物質であるカリウムと置き換わって筋肉に蓄積されてしまいます。体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの長時間、人工放射線を放射し、体内が被曝してしまう可能性が高いのです。心筋がセシウムを蓄えると、心臓が停止してしまう事もあります。

　このように、生命は完全に、地球の出す自然放射線の影響下にあります。人間は、地球と言う生命体の一細胞にすぎないのです。その繋がっている部分が潜在意識と言われる部分です。

　そのため、潜在意識を動かすといろいろな超能力に目覚めます。コンピューターでいえば人間は地球と言う大型コンピューターの端末に過ぎないのですから、大型コンピュータに繋がることが出来ればなんでもできるのです。テレパシーなどもそうです。

　私（富士山ニギニギ）は、これを利用して、高天原（たかあまはら）の神々といわれた人たちから生命の秘密を教わりました。彼らは自然放射線によって、人類の生命の管理をしていました。その自然界の放射線を「神」と讃えたのです。神は人にあらず、波動だったのです。

　ですから、潜在意識は地球とつながる神秘の扉なのです。この扉を開けば誰でも「天才」と呼ばれる存在になれるのです。天（地球）の才能を持つからなのです。

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