2020年09月24日 [ガン]
この世の常識は、非常識と言われ、またあの世(神の世界)とは真逆であると言われている。ある地方の習わしで、生前使われていた、茶わんや箸やメガネなどは、割って棺桶に収め見送ると言う。この世で割れた茶碗は死後の世界では、正常になるゆえに、割れていない茶碗を持って行かせると、割れていて使えないと言う。
まさに、この世で破壊されたものは、あの世では想像される。破壊と創造を司るシヴァ神を思うのであるが、細胞も破壊されて、あの世のエネルギーで再生できるのではないだろうかと、ふと思う。という事は、私たちは知らないが、細胞を司るエネルギーは、この世とあの世を行ったり来たりしている可能性もあるのでは??
また朝目が覚めたら、夢の中の事は忘れているが、夢の中であの世に行っている可能性もある。であるがゆえに、私たちは常識と非常識の葛藤の中で生かされているのであろう。寝たままで醒めないのが死であるゆえに、死後の世界には何度も行っているので、死を怖がる必要もないという事にもなる。
■隕石は意識体(富士山ニニギ氏著・自然放射線VS人工放射線)より抜粋させて頂きます。
コンゴで産出される、1,000μシーベルトも出る強烈な石があります。ウラン鉱石であり、ピッチブレンドという名前を付けられていて、その石のペンダントをつけている人がいます。そいう人の近くに10分いるだけで、年間被爆量を超すぐらいの放射線を受けます。けれども何の害もないのです。むしろ、身体に良いとも言われています。
その強烈なピッチブレンドは、もともとは巨大隕石と言われています。地球環境にも影響を及ぼす巨大隕石は、必ずや人体の健康にも好影響を与えるのではないかと思います。
大事なことは、隕石こそが私達の生命の基本情報を届けてくれたという事です。そして、それがもっている基本情報は人間と反応するものであり、意識体であるということ。ラジウム石は生命体でもあるのです。
今までの常識を覆すような、こうした情報を知っていただき、生
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