2020年10月12日 [霊障]
物は売れれば売れるほど安くなるのであるが、売れれば売れるほど高くなる物がある。不思議であるが事実なのであります。大概は科学の力において天然品と同じ組成を組み合わせ疑似品を作りコストダウンを図り安くする。
甘味やジュースやだしの素や数えればキリがないくらい氾濫してる。ジュースはどうだろうか?ファミレスに行くとジュース飲み放題で子供や若者は何杯もお替りしているようだが、その子らがやがて成人して子供を産む。またその子が子供を産む。
これが現在であろう。それに増して携帯電話と電子ゲームの氾濫である。時代は進化し4Gから5Gの時代に突入しているわけだが、多分であるが生命にとって5Gが致命傷を与えるであろう。まず目に見えないウイルスやバクテリアや微生物のDNAを破壊し、違う形の生物が出来ると考えられる。
殺人微生物である。もうすでに始まっている事は知る人は知っており、コロナもそうであると言われているのであります。武漢には、5Gの研究所と殺人微生物の研究所があると言う。推論であるが、ここでアジア人には被害が少なく白人や黒人に被害を与えるウイルスが研究されていたらと考えると少しは現実が見えて来るかも知れない。
コロナが収まっても、5Gでまた新たな問題が発生するので生物も長くはないであろうから、楽しく生きた方が良いかも知れない。3年後に死ぬ命とわかっていたら、今と同じ生活をするであろうか?それを科学の力でどうにかなると言う錯覚が人間を堕落の道に誘い込む。
続きは、癒しの森湯布院のブログ:
〒879-5101
大分県由布市湯布院町塚原135