2021年01月18日 [難病]
塩は体を温め、免疫力を上げる! 経済界出版・石原 結實著より抜粋
1950年代に、日本に調査に訪れたアメリカの学者、ダール博士が、鹿児島から青森まで、塩分摂取の状況、高血圧、脳卒中の発生頻度を調べたところ、北に行くほど、塩分摂取量が増大し、高血圧や脳卒中の発生頻度が高二なることがわかり、「高血圧や脳卒中の予防の為に」と称して60年代頃から「減塩運動」がされるようになりました。
その結果、我々、日本人の頭の中には、すっかり「塩分=悪」という図式がインプットされてしまったのです。しかし、漢方医学では、冷え性で、体温が低く、アレルギー、胃超病、貧血、自律神経失調症、うつ病、リウマチをはじめ諸々の痛みの病気など、陰性(冷え)の病気にかかっている人には、塩、味噌、しょうゆ、メンタイコ、チリメンジャコ、佃煮、漬物など塩気の効いた、体を温める陽性食品をしっかり食べさせると、健康が増進し、病気が快復するという考え方が2000年以上も前から存在しています。
私自身(石原 結實)、塩辛、明太子、チリメンジャコ、塩鮭など、塩氣の強い食物が大好物ですし、それでいて58歳の今日、何一つ持病もなく、一年365日、朝から晩まで馬車馬の如く働いて、すこぶる健康です。
■仙人補足
学者はアメリカから来て何も得ず帰国することもできないので、文化や気候や微生物や日本人とアメリカ人の食生活など調べず安易に発表したのでしょう。その為に以後日本には癌をはじめうつ病などの多くの病気が蔓延しているのです。おそらくコロナにも影響を与えているでしょう。
たった一人の学者の為に神の塩が悪にされたのです。と言って生の塩を推奨するものではありません。漬物や味噌などによって熟成された塩は大いに摂るべきと言っているのです。インプット=潜在意識に刻まれた情報は怖いですね。
一度インプットされた誤った情報を捨てる事が出来ますか?科学バカで洗脳された頭で自然を観察することが出来ますか?誰が悪の使いで、だれが善の使いか判断することができますか?
聖者は言いました。悟りを望むのなら・・・今まで蓄積された情報をすべて捨てなさい。捨てた分だけ神からのメッセージが入るであろう。昔の人は、寒い冬を乗り切るために、塩をつまみに生の日本酒を飲んでいました。これが日本の文化であり、神の教えと思うのですが・・・・そして、熱燗でした。
■ブログを書き終えたら体験談のメールが入っていました。
先日はお塩の回答を頂いてありがとうございました。
どうやら私は小さい方(お守り用)のお塩が飲用だと勘違いしていました。
8、お守り魔除け用は飲用ではなかったのですね。
A:その通りです。
そして大きい方の 7、神の塩が飲用という事ですね。
神の塩が2個有れば1つを飲用1つを除霊用と分ければ良いと言う事と理解出来ました。
A:その通りです。
是非神の塩の1つを飲用専用で使わせて頂きたいので、2個注文お願い出来ますでしょうか。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
又、
MRE輝源40mlにコーボン15mlをお好きな量の水で割ります。その中に熊笹精(隈笹濃縮エキス)を5〜6滴入れ一日3回に分けて空腹時に服用します。
を、試してみました。
熊笹精は2〜3滴にしましたが、上記のレシピで試してみたら気分が急に陽気になりました。
アルコールが入っている訳ではないのに楽しい気持ちになり不思議でなりません。
そう考えると陽気になると言う事は、身体も陽性(温)になるからとも考えられ、身体が陰性(冷)になると気分も陰気になり鬱などになるのかとも感じました。
このセットで試していれば、自然と陽気になれるのでとても素晴らしいのではないかと思います。
『体を温めると病気は必ず治る』の著書も私も以前読みましたが、こう言う事なのかと少し分かった様で嬉しく思いました。
是非毎日飲んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
■神の塩と微生物と隈笹精で体質改善
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