2019年02月17日 [Default]
無から有を生み出したのが、神と呼ばれています。暗黒から一点の光を、この光を「阿弥陀如来」と呼び根源の神仏と言われています。
■光は放射線も創りました。そして生物に恵みを与えました。これはあくまでも、宇宙の秩序と巡行と向上にマッチしたサイクルの中での話であり、その秩序を壊したのが人間であり、結果火の粉が自分に襲いかかっているのが病気と言えるでしょう。
■放射線は原子炉の中に納まっていれば何の問題もなく、人間や生物に恵みをもたらしますが、外に漏れたら莫大な害をもたらします。
■体内にも大気にも放射線は存在します。漏れなければ何の問題もないのですが、過度なストレスや食生活の誤りによって電線は傷つき破れ漏れたから正確な情報網に乱れが生じ、自分の力で修復する事が出来ず医者や気功師のお世話になっているのです。
■いくら優秀な気功師でも氣を巡らす電線の破れを修復するのに精一杯という事になります。その人に氣を送るミネラルが少なければ、いたちごっこでありましょう。まして、古いエネルギーが蓄積されれば、淀んだ腐ったため池が何か所も出来悪いエネルギーの生産工場となします。これが霊障の正体なのです。光を発生させる源はミネラルであると私は思っています。光が少ないと宇宙エネルギーと同調できません。出来ないと自然治癒力は発生できないし、光と繋がる(解脱)事は出来ないのです。
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