2021年03月25日 [霊障]
IC産業にとって切っても切れないテラヘルツ鉱石というものがある。この鉱石は、波長をキャッチする為になくてはならない物だと思うのだが、専門家ではないので詳しいことは分からない。私が小学生の頃「鉱石ラジオ」の組み立てキット
が売られており、組み立ててラジオを聞いていた思いである。もちろん雑音が多くよく聞き取れないのであるが、それはそれで楽しかった思い出でもあります。この鉱石ラジオは電気も必要なく、小さなレシーバと鉱石と銅線があれば電波を拾い周波数が合えば聞こえる。
不思議である。鉱石で電波が拾える不思議である。この不思議を追求していかないと宇宙の仕組みが解明できないかも知れない。人間を含む生物の全てには宇宙意識と共鳴する何らかの装置が付いているらしい。鉱石も同じで電波を発するには発する何かが無ければ発する事は出来ない。つまり真空では電波は流れる事は出来ない。なら、その電波が発生し届けるには何らかの物質が存在するはずである。この何らかが宇宙エネルギーというものかも知れない。人類や生命体は宇宙の彼方から隕石に乗って地球に舞い降りたという。
その隕石の主成分はラジウムであり、ラジウムが粉になり大地の一部として形成され植物を育て生物にカリウムと自然放射線を与えそのれカリウムはビタミンを生成し生物に与える。宇宙の彼方から地球に来たラジウム(自然放射線)は地球の生命体も創った。その生命体の一つ一つには宇宙の意識も刻み込まれている。その刻み込まれた情報の全てを意識たいという。ゆえに私達人間は宇宙の意識体の一部であるから、神とも呼ばれる。
ちょっと難しくなったが、理解して欲しいのは、生命は宇宙意識によって生かされておりその意識体にはリズムがあるという事です。テラヘルツ鉱石は1秒間に一兆回の信号を発するという。これが天然物の純度は99,9998であるのに対して人工物は99,9999%であり、100%を目指しているという。なるほどコンピューターなどを正確に動かすには100%が良いのであろうが、生物には神は100%を要求はしていないし100%純粋になれば、この世では生きて行けないであろう。
ラジウムを測定器で計ると分かるのであるが、常に一定ではなく大きくぶれた数値を出す。このぶれが人間に生命力を与えるものであると思っている。このブレの信号の中に宇宙意識と繋がる周波数があるではずである。これを証明する為にこのブレを利用して人間の情報を引っ張り出す事を考え研究しているところであるのだが、この理論をアメリカなどではリーディングと呼ぶらしい。インドのシャーマン達もこのブレを利用して宇宙からのメッセージを受け取っているが、それはラジウムから発する信号を媒介にして受けっとっている。その証拠はエネルギーの高いヒマラヤの奥地などでしか受け取ることが出来ない。
インド自体が石の国と言われるほど石の多い国でヒマラヤは石で形成された地域である。この石は当然宇宙意識と繋がっている石と想像すれば謎は全て解明できるのであります。この意識体と繋がる周波数を持っている最高峰がエルサレム隕石であると言えるのです。それを今ナターヤFUMIを通して実証しているところであり、この石にクライアントとFUMIが手を乗せれば過去世などが蓄えらえたエネルギーを察知できるとの事であります。そこを修正するのがリーディングという事になるのでしょう。
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