2021年06月04日 [除霊]
NO235・・・神秘不可思議の続き
この項で先日ご紹介した「座禅用座布団」の必要性が説かれています。
3,人類は、超人(アデプト=天人の事)に罪を犯し、真理を冒涜して、結局破壊の悲劇を作り出す。レムュリアの滅亡とアトランティス大陸の滅亡は、人類のカルマで、また繰り返される。
4,人類の救済、平和世界の繁栄は、人類の統一意志が、宇宙神の意志と合して、救世主の智慧と愛が行われるようになれねば、実現不可能である。
5,完全な、大科学、神智としての法華経は、シャンバラに護持してある。日本人や東洋人のもつ法華経は、シャンバラの世界統治を予言する。
6,法華経は、シャンバラの世界統治を予言する。
7,法華経は、マントラを教える。マントラはサナートクメラの本名である。人間の内部に隠れる「音と光」を発して、サナートクメラの意志に合致する神秘不可思議
な行がマントラを唱えることである。これはヨガの実修(即ち真の座禅)による体験と相まって行わなければならない。
8,法華経は、慈愛と座禅を切実に勧告する。住民は無病長寿、悉(ことごと)く悪を離れ、犯罪なるものは微塵ほどもない。科学は黙々として偉大な発達をとげ、そこを破壊する外部勢力は絶対にありえない。地下の人類は最高の知識に到達している。
■霊性修行を行うにおいて一番のブロックは頭で考えて理解して進もうとするが、神の世界は現世界とは真逆で成り立っているので、いくら頭で考えても理解できるものではない。成功者の多くは、理解はできないものと悟り、ただ黙々と瞑想したのであります。それも真の瞑想をおこなうことによって知識もマントラも得ることが出来たのです。この文書を読んだ多くの人は「マントラ」は何なのだろう?とそちらを気にしてマントラが手に入るまでは瞑想を行わないであろう。
神は反対のことを教えているのです。智慧も知識もマントラも正しい座禅をおこなうことによってのみ与えられると教えているのです。その教えは地下帝国であるシャンバラ王国に住むアデプトによってもたらされると言っているのです。サナートクメラやアデプトの意味に興味を示し解明しようとする行為は学問であって実修ではありません。それらに費やする時間があるなら実践すべきなのです。座禅用のカバーについてる黒の玉はシャンバラにつながるものですから、繋がれば知識は得られます。それを信じて真の瞑想を行うべきと考えるところであります。
病気の方は無理をして瞑想をする必要はありません。ただ手を合わせ神々を思うだけでよいのです。そしてやがて健康が快復したら徐々に瞑想を行ってください。それまでは蜜殿のエネルギーや私がエネルギーを送り続けます。その裏には、シルディー、サイババ(ババ)や仏陀のご慈悲があることを忘れてはなりません。
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
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