2021年06月04日 [除霊]
段々と難しくなりましたが、空想の世界かまやかしか、神秘の世界が書かれており、普通に一生を過ごす人には邪魔になるかも知れません。しかし、私たちの魂は知っているゆえに、毎日毎日疑問に思いながら生きているのです。そして、目に見えないウイルスに恐れおののいているのです。その恐怖は正体が掴めないからであり、また目に見えないエネルギーに対しても疑いが出てきます。
人間というものは、自分が知っている範囲で悪か善かを決め、知らないことに対しては悉く否定するものであります。その知っているは、真理の教えではなく、欲の塊の人間が教えたことゆえに、神と聞くと葛藤が起こるのです。その葛藤は人間にとって都合の悪いことだから起こるのです。
NO4の続き
ロシアには昔から、三つのローマについての口碑が伝えられている。第一ローマは羅馬帝国(ローマ帝国)の事で、一頭の鷲をシルシとする。第二ローマは、ビザンチンで、グリーク・カトリック発生地、これは二頭の鷲をシルシとする。
第三ローマは地球の臍と言われ、アジアの果てだという。第三ローマが現れると、正義が勝利を得、悪が亡びて世界は楽園になるという。トゥマスゼウスキーが、そのことにつき更にいう。(同著)
「その時が来たら、人間の知力は、今日非存在とされているシャンバラの真価を、全人類の光として礼拝するであろう。」「神聖なシャンバラは、必勝の武器で堅められている。予は厳粛にいう。シャンバラは必勝である」と、チベットの大預言者はいう。
これは地球の最後通牒が文字通り、執行されることを意味する。近代諸国家が総立ちとなっても、到底シャンバラ意志に比敵することは出来ない。
第一、シャンバラは、地球磁力を揮って、大地震大洪水をおこし、全大陸を海底となすことが出来る。
第二、シャンバラは、宇宙力を揮って遊星を近づけ、地球をこれと衝突させることが出来る。
第三、シャンバラ地域の武力は、殺人光線の洪水を漲(みなぎ)らすことが出来る。
ワシントン、ロンドン、モスクワの政治家は、世界の超人政府の決定を明らかに知って、正義の地球国家創造を成就すべきである。今や、かくの如き宇宙力を疑って笑うべき時でない。来るべき数年の間に、人類は幾世紀の事業を敢行しなければならぬ。超人の活動と協力する者は、守護され、祝福されるが、地球の正義国理念に反抗する者は、アジアの歌にあるように破壊されてしまう。
シャンバラに反抗して起ち上がる者は、一切の事業をぶち壊され、浪はその住家を洗い流すと、その歌にある。(アジアの歌はニコラス・ローリック著)
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
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