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2021年08月28日 [除霊]

NO279・・・空と宙(そら)

空と宙(そら)呼び方は同じだが、全然違う!
 天然と人工栽培・自然放射線と人工放射線・自然と精製塩も成分は同じに見えるが、作用は真逆
特に塩は、減らすと病気になり、コレステロールも減らせば病気になるゆえに漢方治療と新薬治療は真逆である。

 精製塩を摂りすぎると血管を傷つけ、そこにコレストロールが溜まり高血圧などを引き起こすので、塩とコレステロールが悪者になっている。悪いのは人間が手を加えた塩であり、塩が悪ではなく、それを拡散した人間が悪魔である。塩は体内で電気を起こす。この電気が少ないと気も低下する。

 このように全ては間違った理論でコントロールされている。一部が儲かるための理論がつくられている。神と生きるという事は宇宙の仕組みと生きることであり、その宇宙の巡行に合わせた生き方をしなければならない。また病気から解放されるには宇宙を知らねばならない。

 人間が手を加えたワクチンで病気は治らないし、抗がん剤でガンは治らないことは、魂は知っているが汚染された脳は否定しようともがく。魂は故郷を思うことが出来るが、心はここに在らずで、常に混乱状態である。その魂は何処から来て何処に帰ろうとしているのか?帰るのを邪魔をしているのは汚染された脳のなせる業か?

 嘘か真か以下のような考えもある事をお知らせします。人間は隕石に乗って地球に舞い降りた。その隕石からカリウム40が生まれ、そのカリウム40によって免疫力を高める薬草が生まれ、人々を宇宙のエネルギーに結び付けようとしている。しかし、人間はその薬草の成分のみを研究しエネルギーを研究することができない。隕石=自然放射線なくして生物は生まれないし、宇宙と同化できないことを知らない。同化できないという事は成仏できないという事であり、故郷に帰れないという事になる。

世界的なベストセラーといったホモデウスという書籍がありますが、人は狭い地球から逃れることができない不自由な生き物であるという唯物的な思想が根源にあります。そこから思考すると、疫病を流行らせて、ワクチンで人口削減して・・・という発想になってくるわけです。

人は死んだら宇宙にかえって星になる。そんな神話のような話しがもう量子物理学で明らかになりつつある時代です。

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