2019年09月07日 [Default]
■エネルギーの高い動物の毛皮や角や牙・爪などは動物の肉体から離れてもエネルギーは繋がっています。また動物を焼いても灰になり、その灰にもエネルギーは残っているのです。
■薬は服用すると言います。飲むではなく服用するのです。おかしいと思いますよね。昔は薬と言えば漢方薬でした。漢方薬には植物性と動物性がありますが、現代では保険薬価適用などの問題で高額な動物生薬は忘れ去れようとしています。またワシントン条約により漢方薬に配合されなくなっているのです。これが現実ですから身に着ければ、その動物のエネルギーと繋がる事を思いださなければならないのです。
■江戸時代の飛脚や籠屋さんは山越えや峠超えをする時にキツネやタヌキに騙されないように腰に根付けと呼ばれる動物の牙や骨や爪を身につけ魔のエネルギーから守っていたのです。
■漢方薬や匂い袋も腰に下げるか、服の中に入れて置き、その薬草から放出されるエネルギーを吸っていたのが服用の語源なのです。ゆえに私が提供する牙や爪などは魔を寄せ付けない物を使っているのです。
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■癒しの森湯布院
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