2021年12月23日 [霊障]
中村天風著 一日一話より
34,生命の強度を保つ
複雑多端なる人生において、常に多様多種の病的刺激や健康生活を破壊する障害が
、文化が進めば進むほどいろいろと形を変えて増殖してくるのは必然である。
ただ漠然と、我意の赴(おもむ)くままに生活していれば、刺激や障害に抵抗できず
病弱になる。
まして人間の生命は、発育期間を過ぎれば年と共に衰退していくのは当然である。
しかし、その衰退の速度を幾分でも緩和防止して生きてこそ聡明な人生態度だといえるのだ。
「常に肉体生命の強度を積極化すべく訓練的の方法を以って生活すること」である。
■松果体覚醒リキッドと自閉症についてある方にモニターをお願いしています。
私(仙人)は以下の文書を参考に松果体覚醒(解毒)リキッドを研究しているのですが、今後の様子を教えて頂きながら進化させていきますので、引き続きモニターをよろしくお願い致します。
ジュディ・ミコビッツ博士は、「自閉症は行動障害や遺伝的なものではなく、脳の損傷から来ている」と言います。その脳の損傷の原因は、生後〜2歳までに何度も受ける予防接種ワクチンの成分ということです。
予防接種での脳の損傷は、3歳以降は起こりにくくなるため、生後〜2歳の間に重点的に行われるそうです。これはミコビッツ博士の言葉ではなく私の予想になりますが、スラミンは脳の損傷の原因になっているワクチン成分(おそらくアルミニウム)を解毒する作用があるのではないかと思います。自閉症児への単回投与では一時的な改善が見られたということは、継続的に投与したら長期的な回復が見られるのか?気になるところです。
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