2021年12月23日 [除霊]
松久 正(ドクタードルフイン)著 松果体革命より抜粋 ドクタードルフインと言えば、元安部総理大臣の奥様の昭恵さんの師匠のような人で有名で、例のNOマスクでも有名になった方です。
その点、動物達は脳で考えるということをせず、常識や固定観念が弱く、雑念が少ないため叡智が働きやすく、自然と共に過ごすことができます。中でもイルカは、本能である叡智と、集合意識を穏やかに取り入れる「今ここ」だけの感情だけで生きています。そのため松果体や原始脳が明らかに大きくて、発達脳である新皮質は少ないのです。
人間ほど脳が発達すると、三次元の地球社会では生きやすく便利なのですが、逆に宇宙の叡智とは繋がりにくくなります。その結果、自然と共に活きることが難しい、文明に偏った生命体になってしまったのです。
さらに松果体が弱ってしまった要因としては、「太陽を見たら危ないですよ」という情報が挙げられます。5章で詳しくお話しますが、太陽を眺めることは、ケイ素の振動数を上げて、松果体を活性化させます。しかし見事に誰もが誤った情報に染まってしまっています。
そのほか、松果体を不活性させている物質があります。それが、水銀とフッ素です。水銀はワクチン(予防接種)に、フッ素は歯磨きに入っています。現代人は医学、社会、マスコミの情報を信じて、これらを大量に摂取してしまっています。
なぜこれらが松果体を不活性させるのでしょうか。なぜなら、水銀とフッ素の振動数は、ケイ素の振動数を乱す振動数を持っているからです。また、、水銀の振動数は、脳や神経細胞を傷つけてしまいます。ワクチン(水銀製剤)を注射するのは、とても危険な事なのです。
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