2021年12月23日 [霊障]
松久 正(ドクタードルフィン)著 松果体革命より抜粋
■魂のありか
超古代人の地球人類は、ほとんど病気になりませんでした。今みたいにガチガチな世の中ではなく、ぷあぷあした穏やかな暮らしの中で、エネルギーは穏やかで柔らかかったのです。そして何より、松果体が活性化していたため、胸腺も活性化し、虫垂(もうちょう)もミトコンドリアも活性化した状態でした。そのような状態であれば、免疫機能も十分働いていますし、エネルギーも十分なので、病気になどなりません。
また、松果体が活性化すると、松果体と身体はケイ素かしていきます。より珪素化した身体では、それほど食べなくても、それほど眠らなくても、生活するエネルギーを得ることができました。より自由だったわけです。右の松果体主体で、右脳(宇宙脳)が発達していました。
超古代人たちは、高次元エネルギーから得た知識や情報を、素直に全部取り入れていました。ちなみに、現代のネイティブ・アメリカンのホピ族たちは、今でもそのような要素が強く残っています。世界中の先住民たちは、文明社会に生きている人間とは異なり、高次元の存在を信じ、常識や固定観念に縛られていない分、松果体が活性化しているのです。
■恐ろしいコロナワクチン情報
嘘か誠か?各自で判断して下さい。ちなみに私は打たないし、人からの影響を避けるために解毒茶を毎日飲んでいます。解毒茶はこの日の為に人類に与えたというより縁ある人に差し向けたものと思っています。悪いものは解毒して外に出す以外ありません。これが出来るのは、解毒茶だけと思っています。
本題
殺人コロナワクチンを接種してしまった人の余命は最長で3年のようです。マイケル・イードン博士(元ファイザー製薬副社長)・・・初回接種者のうち0,8%は2週間以内に死亡。即死しなかったとしても、見込み寿命は平均2年。リュック、モンタニエ博士(コロナウイルス発見者でノーベル賞者)はワクチン接種者は、ADEによって2年以内に全員死亡する。バーノン、コールマン(作家)初回接種を生き残った人も、2021年秋から冬にかけて大量に死亡。
これが本当なら怖いですね。書きながら思う事は、癒し犬を育っても人類が滅亡後なら意味がないのではと思っています。だがフェイクニュースと信じ計画は実行します。どうなることやら、ニュースの出元はコチラ
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