2021年12月27日 [除霊]
昨日よりの続き
地球・宇宙と繋がる振動数=936ヘルツ(7,8ヘルツ×120)×整数936ヘルツ×倍数の振動数で、ずっと螺旋振動数を上げていけば、地球と繋がったまま、宇宙とも繋がれるのです。そして、120という数字にも重要な意味があります。なぜなら、2でも3でも4でも5でも6でも割り切れるという、ちょっと特殊な数字だからです。ここにも宇宙的に重要な意味があります。
地球の共鳴振動数の7,8ヘルツというのは、石などの無機物から植物などの有機物を含めた、地球のすべての生命の意識の振動数が集合した表現です。そして、宇宙の叡智が松果体で変換され、身体の叡智エネルギーになった直後の振動数は936ヘルツ。
これは、身体に適応するように変換した、物質レベルのエネルギーです。というのは、脊髄や各神経を通り、DNAの二重螺旋に作用するためには、物質的振動数でなくてはならないからです。四重螺旋DNAは、目に見えないレベルのエネルギーなので、もっと高い振動数になります。
ただし、936ヘルツの倍数でないと性質が変わってしまいますから、936の整数倍が、四重以上のDNA螺旋に作用するということになります。松果体を活性化する936ヘルツの倍数で、無限大の振動数に向けて増加させていけば良いのです。
■難しいついでにバイエルパッチについて
腸管は体の内側にありながら口を通じて外界と通じています。そのため、腸管の管腔内には食物に混じってたくさんの異物や微生物が入り込みます。さらには、大量の腸内細菌が存在し腸内細菌叢を形成しています。そのため、腸管には多数の免疫担当細胞が集積し、微生物の侵入を防いでいます。腸管粘膜に存在する外来異物の一部は、腸管の誘導組織(パイエル板)にサンプリングされ、必要に応じて免疫を活性化します。この外来異物のサンプルを担っているのが特殊な上皮細胞である『M 細胞』です。つまり、M 細胞による外来異物の取り込みは腸管の免疫応答の活性化の鍵を握っているといえますが、その調節の仕組みについては不明でした。
■本日の癒し犬
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