2021年12月27日 [霊障]
昨日よりの続き・・・・なぜ?不食が可能なのか?・・・・ミトコンドリアとテロメア(足が長くなると長寿)NO026・・・自然治癒力とは
別の観点から、不食の謎を解き明かしてみましょう。
人間は、目に見えなる物質でつくられた身体の他に、エーテル体、アストラル体などの、目に見えないエネルギー体によって構成されています。目に見える身体は、主にタンパク質・炭水化物・脂肪などによって作られていますが、タンパク質・炭水化物・脂肪、どれも炭素骨格の化学構造式を持っていることから、人間の身体は、炭素化していると言えます。
そして、目に見えないエネルギー体であるエーテル体とアストラル体も、目に見えない高次元炭素骨格構造になっています。炭素の原子番号は6.内側の電子殻に2個、外側の電子殻に4個の電子を持っている元素です。この形のまま、目に見えない高次元の炭素を骨格としてエネルギー体を構成しているのが、今の地球人です。
そいて、珪素化した地球人というのは、身体はまだ炭素で出来ているけれど、エネルギー体は珪素化した状態です。活性化した高次元松果体のホワイトホールは、エネルギー体の全身細胞の珪素シリコンホールを活性化させ、人間のエネルギー体において、電子を自由に生み出すことができ、原子番号6の炭素に電子を8つ与え、原子番号14の珪素に変換させます。
これこそ、地球人の「珪素化(水晶化)」です。松果体が徐々に珪素化していくのです。エネルギー体が珪素化してくると、どんどん珪素シリコンホールの能力が上昇します。そして、電子を自在に操作して、物質体の身体において、必要な原子を作り出す能力が開花し始めます。さらに、自由に、フリーエネルギーを生み出します。
続きます。
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