2021年12月27日 [霊障]
中村天風著 一日一話より
■刹那(せつな)心機の転換
常に心掛けねばならないことは、刹那心機の転換と言うことである。刹那心機の転換というのは、言い換えれば
、いかなることでも、即座に、心を積極的に切り替えることをいうので、禅の方では、熱殺寒殺という言葉があるのも、
要するにこれと同義諦なのである。
この言葉はすなわち暑さに対しても寒さに対しても、それを思わぬこと、それに心を係りあわせぬこと、さすれば、寒暑
何ものぞ、否、一切の人事世事、皆これと相等し、といういわゆる心機転換の妙を説示した偈語(げご)なのです。
■結石が消えた体験談をいただきました。(原文)
何と!!結石が急に消えました。排石ではなく消えたのです!私の結石は発見当時よりかなり大きくなり自然排石は難しいかもという状況でした。血尿もずっと続くということで次の治療に進む為に検査をすることになるということを告げられていました。解毒茶やヒーリングを続けてしていただき順調に少しずつ降りて来ていたのですが、大きくなってしまった石は出口に行けずに止まったままでした。
ある日、仙人様にいただきましたクムラ神の護符があることに気付き、もしかして!!とピーンときて、それから毎日のお祈りの時に合わせてマントラを唱えるようにしていました。その時にヒーリングエネルギーとして、入魂していただいたシンギングボウルの倍音で細胞を振動させながらやりました。エネルギーが回転しやすくなります。
上手くできているかは不安はありましたが、石に反応しているような感覚があったので、とにかく信じてやりました。そして、数日後、何故か早く病院に行って調べて欲しくなり予定日より早く受診しました。何故か不思議に石がどうなっているか無性に知りたくなったのです。診断は、石が「消えている!?」の一言が!
えっ?(゜.゜)
と思いました。しかし、検査からは石が出た痕跡がなく…まず、自然に出るのはどう考えても困難であるのに石が見当たらないということで、石がどこかに隠れているかも知れないと言いながらその後レントゲンやエコーなど色々な方法でたらい回しに検査され、しかし、見つかりませんでした。
また、尿検査の結果にもびっくりでした。
ついこの間まで、赤血球も異常値であり、潜血も多かったのが、正常値になり尿がとてもきれいになっているということでした。ドクターは納得できないらしく「附に落ちない」ばかり言っていました。
いい加減検査をしたのに帰り際にもう一度検査をしたそうに…勘弁してくれよ〜(^^;と言いながら逃げました(笑)看護士さんが気にして、「こんなこと初めてなので気を悪くしないでください」と気遣ってくれました。私は、クムラ神だとすぐに思いました!
腎臓に良いと聞いた時からご縁があるとピーンと来ていました。子どもの頃から腎臓が弱かったことがあり、たんぱく尿は常にありました。それも良くなってきているように感じます!
きっとこのご縁を知らせるために何ヵ月も結石に苦しんだのかなとも思いました。(普通は1回あるだけのものが数回もの発作が起きるというこれまた異例らしいですが、涙ぐましい拷問のような経験しましたから(^^;
)仙人様の作るグッズは凄いというレベルではなく、ただものではないです(*^▽^*)また、「素直」に「信じる」ことはとても重要だと思いました。信じる心(信念)こそが現実を創り上げるという仕組みも実感しました。
病気治療には意識を変えていくことが大事ということも学びました。仙人様やふみさんの神気のご尽力とたくさんの学びが奇跡をお越し、私に更なるご使命を明確にしていただきました。
本当にありがとうございます。これからも、この命ある限り使命(菩薩行)を全うしていきます。よろしくお願いいたします。
■本日の癒し犬
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