2019年10月18日 [Default]
チベットのメロンと呼ばれているお守りに龍の文字を彫り入魂した物を斡旋販売していますが、私が思っていた以上の
不思議な現象が報告されていますので、病気治しの参考にして下さい。
本人の解説:八月末頃には、痛むと皮膚が黒くなり
痛みが消えると黒い皮膚が元に戻っていました。
写真では
黒が薄いですが、
横にいた主人が皮膚の変化にびっくりしていました。
スティック(エンジェルスティック=天使の杖)では黒くならなかったのですが、メロンでは真っ黒に
なりゆっくりと色がさめています。
メロン3番目
リンゴと同じく、一時的に品切れになるかも知れませんが、チベットに手配済ですのでたまにチエックして下さい。
私的には、スティックより効果が出る事には面白くないのですが、事実は事実で素直に認めなければなりません。
が、本人もいっていますが、あくまでもセンサー的役割としては、メロンの方がありそうです。では、悪いところが
何故黒くなるのかですが、当然悪いエネルギーが溜っているからであり、悪いと言うのは悪いエネルギーが元であると言う
事になります。
では、悪いエネルギーとは:になるのですが?高いエネルギーという事になります。この世の原則は50:50のバランスが
基本ですから、高いに対して低いがあります。高血圧に対して低血圧で高気圧に対して低気圧であり高温に対して低温など
対比するエネルギーがあります。このエネルギーバランスが壊れた時が病気の発症でありますから、メロンで擦ると黒くなると言う
事は、熱を持っていると言う事になります。
なぜなら、神のエネルギーは低温で悪のエネルギーである邪気は高温という事になりますから、高が付く字はオーバーヒート
している状態と言えます。それかと言って低温すぎてはいけません。冷静過ぎてもいけない事であり、それが長く続くと気の不足に
なりますので、適度な刺激を与えるのです。言葉を言い換えれば適度なストレスが必要だと言う事になります。
今回の台風は適度を超えて過多になったから問題であり、適度なら喜ばなければならないのです。適度なストレスをリンゴの
木に与えないと甘みは増さないのです。ですから産地という場所は、朝晩の冷え込みがキツイ場所という事になります。南国は
暑すぎるので台風という刺激を与えるエネルギーが発生するわけです。
皆様のおかげで佐伯農園さんは出荷が間に合わず一時停止状態であるとの事ですが、体制が整ったら応援をお願いしますと
いう事ですので、再度お願いします。私が何故佐伯農園さんを応援するかと言えば霊性修行と根本が同じであり、今後の日本の
農業を変えるリーダーになって頂かなければならないからなのです。
日本の農業は長年収穫のみに目を奪われ目先の欲に釣られて来ました。つまり収穫量を増やすために化学肥料やたい肥や殺菌剤が
農地に氾濫したのです。その報いが川の氾濫として返ってきているのが現状なのです。後継者がいないからといって山には太陽パネル
が増えています。曲がった木は売れないからといって品種改良された根の張らない杉の木が植林されています。
生態系が変わっているのです。ストレスに弱い木になっているのです。太陽パネルの周りは目に見えない電磁波によって生態系は
壊され害虫を食べる虫類は減っています。つまり悪いエネルギーにとって良い環境を人間が作っているのです。
ある事から「五眼竜菩提樹」というものに行き当たり、それから名古屋にある守山リス研究会というところに繋がりました。
その時は、そこに繋がった意味が分からなかったのですが、ようやくぼんやりですが解りかけて来たところです。私が真理を
勉強していく過程は、先に物や知識が出てきて一時すると、それと連想させるものが頭に浮かぶのです。
この守山リス研究会さんから、五眼竜菩提樹を寄付のつもりで買ったのですが、それが凄い物だと分かりました。私と龍は切っても
切れないところがありますので「龍」という名前には引かれ導かれるものがあるようですが、その説明に五眼竜菩提樹と仏教の解説が
次のように書かれています。
「五眼菩提樹は、ウルシ科チャンチンモドキ属 チャンチンモドキ という樹木の実の種子です。 実の上下に5つの眼があり、その眼の内側に5匹の龍を宿すと謂われることから『五眼菩提樹または五眼龍菩提樹』と呼ばれています。仏教用語でいう五眼とは、天眼、法眼、仏眼、肉眼、慧眼を表し物事の真理を見定める5つの眼を意味します。これにより悟りへの開眼を導き「無量の福、最勝の益」を得ると説かれています。 黒部分は、ムクロジです。 」
これは、これで良いのですが、何故リスに繋がったのかを考えていたら、どんぐりに行き当たったのです。リスは冬を越すために、枯れ葉の
下にどんぐりの実を蓄えると言います。毎日毎日どんぐりを集めては蓄えます。が、良く考えて見たらリスは冬眠するんですよね。
冬眠するリスが自分の体の何倍も何故集めるのでしょうか?
ちょっと今回は長くなりますが、邪気のエネルギーを説明する為に一気に書き綴ります。リスを丸いくるくる回る箱の中で永遠に疲れる事を
知らないように回し続けます。これを見て考える事は、リスは他の神のお使いの為に使命として生まれて来たのではと思うのです。
どんぐりを必要として冬眠する動物と言えば「熊」になります。
冬の間は、体温を20〜22度に保ち無駄なエネルギーを使わないようにして、冬を過ごします。そして春になると穴から出てきて一番に
菖蒲の根っこを腹いっぱい食べ毒素を出します。ここが本題になるのですが、これはデトックスではないですか?もう一つ
関連するのですが、秋田地方には昔ミイラになる法が伝わっていました。
これはチベットのミイラと同じ考えなのでしょうが?ミイラと悟りが関連しているように思われます。秋田地方は、高齢になると山の中に縦穴を掘り
その中で瞑想を行いながら過ごしミイラになったそうです。その時腸の中が腐らない食べ物しか食べずミイラになって行くそうですが、その食べ物が
どんぐりの実であり徐々に体温を下げながら死んで行くのです。ここでもお分りでしょうが、神に近づくという事は低体温(腸内)ですから、低体温
が神のエネルギーとも言えます。そして腸内を低体温に保つ事によって物は腐らす、腸内細菌は活発になり、その環境では邪気は発せい出来ないと言う
事になります。反対に高温では邪気が発生するという事になります。ですから腸内の体温が低くてもじっくり消化できるものを食べなければならない事になります。この環境から出来る氣が強いと推測しますが?
どんぐりの実は固く消化が悪いはずですが、何故食べる事が出来て腐らないのでしょうか?ここに解脱の秘密が隠されているのですが、大腸内の食べ物が
腐っては解脱どころではないのです。ですから、ミイラや冬眠中の熊からは腸内からは腐ってないどんぐりの実が出て来ているのです。
これで私も解明できたのですが、リスが枯れ葉の下にどんぐりの実を蓄えるのは、熊の為であり、消化しやすいように「微生物」の多い枯れ葉の
下に保存しているのですね。その微生物は海から上がり生物を生んだ「糸状菌=シイタケ菌」なら全ての謎は解けるのです。
ですから、腸内も土の中も20〜22度が解脱の条件ではないかと思うのです。そして腸内に絶対に腐敗物をとどめてはいけない。腐敗物が溜ったら
断食して菖蒲根を食べて解毒する。がヒントですから、神は一切の汚れが無いと言う事になります。結論になりますが、土は枯れ葉によって糸状菌が
育てられその力で強い生命を育てる。その環境で育った大地には、悪さをする害虫は発生しないから殺菌剤も殺虫剤もいらないと言う事になります。
人間に置き換えたら、抗生物質も抗がん剤もいらないと言う事になります。全ては腸内を腐敗させなければ良いと言う事になりはしないでしょうか?
ゆえにベジタリアンを推奨するのでしょう。畑には腐葉土が必要なのでしょう。次に進化して考えなければならない事は炭素になるのですが。これは
いずれ違うコーナーで述べる事にします。今日はメロンの話でしたので、メロンと腸内について簡単に述べますが、チベットでは子供の腹痛に用いられて
います。お腹を壊した時にメロンの鏡の方で擦ると治るそうです。何故治るか?子供はそもそもは神のエネルギーが多いのですが、何かした拍子で
お腹を壊したら神のエネルギーを入れて治す。ゆえに神のエネルギー発生器か邪気を抜く治療器つまり魔除けとなるのです。
最後の最後になりますが、人間が手を加えた化学肥料を使い続けたら一時的に収穫量は増えますが、長年経つと土はカチカチになり自然の栄養分も水も
吸収する力が弱まります。人間も化学品を取り続けると体が硬くなります。病気を発症しやすい体になります。歳を取ると硬くなります。赤ちゃんは
プリプリです。
佐伯さんには、今までの農業をぶち壊して欲しいのです。そして儲けてリーダーになって欲しいのです。儲けない農業には誰も耳を貸しません。
応援して下さい。MRE輝源に興味を示した事から考えてもその素質はあると思っています。政府や官僚に言いたいことは、pptで農業をつぶすのでは
なく、自然のダム作りに予算を計上して欲しいという事です。1兆円くらい計上しても安い物です。そしてコンビニの夜間営業は禁止させる事です。
(オーナーは望んでいる)早寝早起きが健康の基本です。私なんか9〜10時までに床に付き朝は4〜5時には起きます。
病気が減り水害がなくなれば1兆円くらい安い物です。それと長年かけて作った土を変えると数年は収穫量が落ちるでしょうから、数年間は最低保証を
する事です。若者が安心して農業が出来る環境を作ってあげる事です。
佐伯農園
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