2022年02月13日 [除霊]
古代、貝殻は紙幣として流通していました。その財という感じを見ればわかるように《貝へん》で貝はお金の資本と考えられています。《財産》《寶たから》《貨幣》《貯金》《資本》《財宝》などお金にかかわる感じには貝が入ってますね。物々交換されていた時代には貝殻を生活のためのお金、資本として使われてきたと言われています。そのことから、風水では貝殻は財運、金運をアップさせてくれるアイテムとされています。他にも貝殻の種類によって子宝運アップの貝殻もあるようです。
■神と交流(玉・鏡・アワビの殻)
『神と交流』のための物実(モノシロ)『玉・鏡・アワビの殻』等: 隼人研究室 (cocolog-nifty.com)
戦前の鶏小屋には「むじな・いたち除け」と言って「アワビの貝殻」が掛けられていたが、「銅鏡」がない古い時代には、そのような「アワビ」や、あるいは「きらら」の別称があり、奈良葛城山にも産出するという「雲母」、「鉄の塊の磨いたもの」などが「眼をひくヒカリモノ」としてあったと想像できる。
■スッポンの甲羅とアワビの殻の組み合わせで魔除けグッズ(風水)を考えています。更に神のエネルギーを引き寄せるラジウムや護符を加え、史上最強の魔除け・除霊グッズを計画中です。これを玄関に飾る事により邪気の侵入を防ぎ神の高貴なエネルギーを引き寄せる目的で作られます。しばらくお待ちください。家を守り身を守る(魔除け・除霊・厄落としの缶(仙人手作り)事で金運をアップさせ健康で長生きのお手伝いをしたいと思っています。
癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)
人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院
■関連ページ
◎自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
■ゴッドヒーリングとは
■難病と松果体覚醒
■癒しの森湯布院ブログ
〒879-5101
大分県由布市湯布院町塚原135