2022年02月13日 [霊障]
ブッダの悟り2は明日にさせて頂きます。
■ゴッドヒーリングパッドの説明
成分は、自然のアフリカ産ラジウム粉・エルサレム隕石粉(白)・WT[の頭骨の粉・牛黄・金粉・グラファイトシリカ・天然テラヘルツ・仏陀の遺灰他で構成されています。まず注目しなければならない成分にエルサレム隕石の粉なのですが、この粉は太古の昔エルサレム地方に天から降り注いだ隕石の粉と言われており、この粉の焼き物で聖杯が作られたとも言われています。
この聖杯には微量のラジウムが含まれており、水を注ぐと聖水が出来、それを人々に花などを使い清めたのです。また、キリスト教に入信する儀式では、聖水のプールに浸かった後儀式が行われていました。ですので単なるプールではなくラジウムの聖水プールで清めたのです。
次に注目は、仏陀の遺灰なのですが、仏陀とは悟りを得た人になり、仏陀は釈尊の代名詞であり、仏陀=釈尊ではないのですが、ここで使われる仏陀の遺灰は継承されたものであり、釈尊の遺灰と言われています。ゆえに仏陀のエネルギーが常時放出されており、それは永遠に消えることはありません。ゆえにエルサレム隕石の粉がジーザスのエネルギーであり、遺灰が仏陀のエネルギーということになります。
今もエルサレムの聖地の奪い合いが絶えないのですが、これは大都市をも破壊する巨大な隕石の塊が地下深くに埋没しているからであり、それから放出し続けているエネルギーはシバ神のエネルギーとカレスワールスワミは説いていました。シバ神とは破壊と創造の神でありますから、古きものは壊し新しいものを再生するエネルギーとなります。(古い細胞を壊し新しい細胞を創造するや古い淀んだ冷えた血液を壊し新しい酸素一杯の血液を創造する)になりますので、新陳代謝が良くなることになります。
WTの頭骨の粉とはネコ科動物のトップに位置する動物と思ってください。これらの動物は人間より体温は高く陽性の王者なのであります。陽性とは体を温める性質のエネルギーであり、常に体温を36,5〜37度に保つために必要なエネルギーであり。この陽性のエネルギーが体内で少なくなると病気が発症します。つまり慢性病や難病の全ては体温が低いために起こっていると考えて問題ないでしょう。
なら、なぜ体温が低くなるかになるのですが、これを統合失調症で考えてみると理解できるのですが、この病気の原因はストレスから発症します。自分のキャパを超えたストレスを浴びますと脳は疲れ、それを回復するためにブドウ糖を脳は要求するようになります。ここで問題なのが、甘いものを欲するようになり白砂糖が入った食べ物を大量に食べるようになります。その砂糖に相性が良いのが牛乳なので砂糖とミルクが合体した食べ物を大量に食べるようになるのです。
こうなると地獄行きの電車に乗ったようなものであり、どんどん陰の世界に引っ張り込まれようになります。なぜ白砂糖とミルクが悪いか?ミルクは牛の赤ちゃんのものであり、人間の為に神は与えたのではないのです。先ほど動物は人間より体温が高いと書きましたが、その体温の高い動物から出されるミルクは体温調整の為に出されるものですから、飲むと冷えを誘発するのです。また白砂糖はミネラルを削いだものであり、ミネラルを含まない白砂糖は体を冷やす物質に化けるのです。
まして牛乳には「自然放射線VS人工放射線」の本にも書かれていますが、牛乳に含まれているカルシウムと似た物質がストロンチームであり、そのストロンチームがカルシムに置き換わり蓄積されると書かれていたと記憶しています。
ここで問題なのが、人間の手を加えたもの、つまり人工物の全ては冷えを誘発する物質に代わるという事なのです。ですから合成薬品や新薬などの全ては身体を冷やす物質であるという事になりますので、ストレスが発生しイライラするので鎮静剤や頭痛薬を服用するようになり、これが慢性化すると大量の薬を長期に渡って服用するようになります。これが地獄の入り口であります。
最初は効果があるように感じるのですが、これはストレスの摩擦によって生じた虚熱つまり仮の熱であり、陽気の熱でない熱を除去してくれるからなのです。がその反面人間に必要な陽の気を奪い去ります。ですから陰の冷やす性質の科学合成品が入れば入るほど、脳は冷やされまともに体温をコントロールできなくなるのです。この体温を調整する器官が間脳ですから脳が冷えると間脳に正常な指令を出すことが出来なくなります。こうなりますと、熱かったり冷えたりでバラバラの状態になり、やがては全身の冷えになり、難病や慢性病の原因になると思っています。それを改善するのがゴッドヒーリングパッドなのです。
人工で生じた病は天然や自然物で治す以外ありません。人工放射線には、自然放射線であり、人工物(化学合成薬や食べ物や公害物質)で生じた脳の病には動物の脳で治す。人工物は体を冷やし自然物はその人工物の害を消し去る。これが基本です。そして難病の原因は脳内の冷えにより血流が悪く脳の司令塔の働きが鈍り発症する。なら、脳内を温めれば良いことになりますので、それを行う為に研究開発されたのが写真のゴッドヒーリングパッドなのです。仮説から臨床に移っているところで私や私の教えでヒーリングを行っているプロのヒーラの方々のご協力を得て臨床しているところです。
はっきり言いまして、驚異の結果が出ているのです。使い方は赤いキャップの除霊ミラクルオイルプロを第三の目と頭の後ろの「ぼんのつぼ」のツボによく混ぜて一滴塗ります。その後、黒い面を頭の頭頂部(侍のちょんまげ)に当て、手を乗せ気を送ります・これを10〜15分一日2回。後は局所に同じことをします。局所療法を行う時はオイルは局所に塗ってください。便秘でしたら、臍の下にオイルをまんべんなく塗りパッドを当てておきます。プロなら5分でできますが、30分くらい置くと良いでしょう。
今日は急ぐので書きなぐりましたが整理して一つの体系を作りたいと思っています。そしてプロの方に数段上の治療が出来るように大型の高線量品も作る計画です。余談ですが公立病院にお勤めの「癌」専門の医者は1300マイクロシーベルトのパッドとラドン水の併用で研究をされています。私たちは医者ではないので、内服のラドン水は考えず、200〜300μSVのゴッドヒーリングパッドで行いたいと思っています。1300μシーベルはあくまでもラジウムだけですから、仏陀ヒーリングやジーザスヒーリングはどうでしょうか?
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