2022年02月13日 [除霊]
NO503・・・仏陀の悟り2
2022-01-22 | 霊障
NO501より続き
太子は死にかけた虫のように腹這って川に下り、浅いところで浸かり、一本の枝を杖にして岸に上り木の下に坐った。その時、近くの富豪の妻が男の児を産んで、そのお祝いに、牛乳で煮た米を、精霊の住む木の下に捧げるため、女中を使いにやった。
木の下に未来の仏陀を見た女中は、この方だろうと思って、供えの食べ物を捧げた。それは以来毎日同じことが続き、太子はお陰で体力を回復し、正しい瞑想に精進して、至高三昧に入り、仏陀たるの体験に進まれたのである。
だから仏陀は八正道によって、正しい総合ヨガを教えられた。八正道は深く説明すると、総合ヨガであるが、浅く理解すると、常識的な一般的道徳になる。八正道の深遠さうぇお簡単に示すと次の通りである。
八正道は明日に続きます。
癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)
人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院
■関連ページ
◎自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
■ゴッドヒーリングとは
■難病と松果体覚醒
■癒しの森湯布院ブログ
〒879-5101
大分県由布市湯布院町塚原135