2022年02月13日 [霊障]
NO510・・・神の黄金比率
2022-01-29 | 聖者
この世には、特に神の国日本には黄金比率と言う物差しが存在している。この比率は神が編み出した比率で神が宿る比率とも言われている。例えば畳一枚は一畳で京都などの区画の一条とも関j系している。畳一枚は3尺×6尺で90cm×1,8Mであります。これが6枚で構成されている部屋が6畳で12枚なら12畳になる。また半分にすれば半畳で、30cm角が16枚で一畳となる。
着物などの布は一反単位で販売され田んぼや畑も一反で計測される。一反は600畳であり、やはり畳のサイズ基本と言う事がわかる。そしてレンガはこの縮小したサイズであり、このサイズが最強であるがゆえに世界中で同じようなレンガを見かけるのであります。そいて神社仏閣などの建築においても、この比率が用いられている。
このサイズには、ある目に見えないエネルギーが籠りやすいからなのであります。京都の町を歩くと厳粛な気持になり知らず知らずの内に手を合わせるようになるという。京都は中国の西安だったと思うが、その街並みを真似て作られたという。
サイズに秘密があるのであって、レンガの成分を調べ研究するのが科学でその力学やエネルギーを研究する学問が東洋思想と言えるかも知れない。東洋医学に漢方薬があるが、この漢方薬にも黄金比率が用いられている。この比率を研究しないで成分を分析するのが科学者であります。
主薬が何でそれに仕える薬物が何でまたそれを補佐する薬物が何であるとの考えから組み立てられている。またある薬物に毒素があれば、それを中和する薬物が加えられる。それを考えず、その漢方薬に毒が入ってるから危険だと叫ぶのが科学者なのであります。
ある種のエネルギーが寄って籠るが、そのエネルギーの正体を述べるまでもなく、神のエネルギーであるのです。田んぼや畑を一反の区画にすると、そのエネルギー(特に地のエネルギー)が寄ってきて良い作物が出来、建物を比率で建てると神社仏閣のような落ち着きのある家となる。
ゴッドヒーリングパッドは黄金比率で作られるのです。そして色も目的によって使い分けられます。脾臓を強くして免疫力を上げるために黄色系を用います。血は赤と言われていますが黒みを帯びた赤で黄色もまた同じまっ黄色ではありません。そして神の世界に近づけるための補佐を行うプロの方には白の麻が用いられるのです。南米から船に乗せられて日本にやって来るコーヒー豆は麻の袋で作られています。運搬中に神のエネルギーが籠る事を知っている古代の偉人の智慧なのでしょう。
切って使われる方は、黄金比率を壊さないように切ってください。ちびは、7,5cm×15cmを8等分したもので、このちびをもっと小さくしたければ4等分にしなければいけません。ゆえに1cm×3cmなどで使ったら効果は落ちますよ。
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