2020年01月22日 [Default]
■ある生徒からの体験談
アグニ玉を右手に握ると、仙骨にエネルギーが集まり激痛。左右の大転子の骨まで痛みが広がり右肝臓にも激痛。
4、5年前より朝
5時前後より1時間、布団の中で寝ていると左右の大転子に激痛。徐々に足先に痛みが移動し邪気が抜け
最近、痛みが軽減し邪気が少なくなったと思っていましたが、アグニ玉を手にすることで体深部の骨や肝臓の邪気を
あぶり出してくれているのだと思う。
塚原で満月行に参加するまでは腰が痛くて上向きに寝れなかったが今では痛みなく寝る事が出来るようになったけどアグニ玉を身に着けて寝ると以前のように腰痛あり。
表面の邪気は取り除いたと安心し
深部の邪気に気付かないまま過ごしたかもと思うと怖い。
アグニ玉のエネルギーでまだまだ邪気が有りますよと教えてくれていると感謝。
生きてきた年数、体内に邪気がどれだけ蓄積されているかと考えるとゾッとします。
仙人が作る法具を身に着ける事で確実に体内の邪気があぶり出して浄化くれるので、
空、水、風のS玉のエネルギーを楽しみにしています。
■仙人補足
石炭を火で燃やすと煤煙(ばい煙)が出ます。それが体内で起こったら、どう処理して外に出すか?水に流さなければ外に出ない事になります。喧嘩して悪いエネルギーが蓄積されるから、お互いにへとへとになった頃どちらからともなく、もう水に流そうやという事になりますので、近々の内に水の玉は作りますので、最初から地と火の行はゆっくり慌てずしなさいと教えているのですよ。こちらもスピードアップしますが、プラスティックと宝石を混ぜる時宝石の粉が手に食い込むので大変です。が昨日一日かけて練り上げました。(エネルギーを高める為に素手で何十回もこねて作ります。)
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