2023年02月17日 [カレシュワール・スワミ]
NO786・・・学生時代3,
2022-10-29 | カレシュワーラ、スワミ
教師たちは私がグルである事を知っていて、最初は私にとても怒っていました。実際、私は学校に関してはとても不真面目でした。週に2〜3回しか行きませんでした。そのころ、私は多くの人を助けていて、遠方の家へ出かけては沢山の仕事をしていました。不真面目と言ったのは、私が信者たちのために1つのダルマを遂行していて、2つのダルマを同時に遂行できなかったという意味です。
やってできなくはなかったのですが、なぜエネルギーを使う必要があるのでしょうか?私が何度も欠席するので、教師たちは「君はどうして勉強するつもりだ?」といつも怒っていました。だから彼らは私に罰を与え、1時限、2時限と長椅子の上に立たせました。彼らは大声で私を怒鳴りつけました。
私は「今回だけは許してください」と言いながら、同じ間違いを繰り返しました。そしてまた同じことを言いました。そしてある時、彼らは試験を受けさせてくれませんでした。」どこかへ行ってしまえ」と言われました。ひとりの教師が私に対してひどく怒っていました。私はババに「本当に怒っています。あなたはどうして私の面倒を見てくれないのですか」と祈りました。それは私の人生における、大きなイリュージョンでした。
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