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2022年07月29日 [湯布院のお地蔵さん]

湯布院観光スポット4

ある東南アジアのシャーマンは

幻(門外不出)の塩を舐めながら行う修行を行っていました。

勿論、シャーマンの奥義は伝承されていますので、

詳しい事は教えて頂けなかったのですが、

ヒマラヤのシャーマンやイタリヤのリーディングヒーラーなど

共通しているのは「塩」である事は薄々感じていたのです。

ヒマラヤは(本物のヒマラヤソルト)岩塩で

イタリヤは塩湖から摂れる塩で

東南アジアのシャーマンは海水から摂れる塩を使っていました。

日本でも盛塩、清め塩、浄め塩とかありますが〜

〜塩は神と言われる所以でしょうか?

シャーマンの神棚には壺があり、どうしても氣になりお尋ねしてみますと

特別な塩で、あるシャーマンだけほんの少し(1gくらい)

口に入れてくれたのです。

その塩を特製(その地方に出来る薬草入り)のジュースで飲めというのです。

そのジュースは竹のような草のような香り

(アーユルベーダの薬草?)の様な〜・・・

そして壺の中には小石が入っていたのです。

宝石か何かの原石〜❓❓

今迄遣ったクリスタルストーンとは

全く異質な凄まじい力と強い波動

忘れられなくて〜 

どうしても出逢いたい・・・

各地を回って探し

そして当時聞いた事を思い出しノートを見返すと

隕石だと〜

シャーマンなどの儀式をする時に使われる幾つの物の中に

石がある

大きな石で円を作りその中で香木が焚かれ、

その火の中に秘密の枯草やその時必要なものを入れる

これは地方や儀式内容によっては若干異なりますが、

共通する幾つかの物は同じ・・・

癒しの森湯布院の仙人にこの話をした当時、

仙人から頂いた石を何気なく塩の中に入れて保管しておりました。

〜開けてみるとエネルギーのオーラが吹き出ててビックリ・・・

塩を舐めてみますと瓢箪(ヒョウタン)から駒・・・❓

オイルを第三の目とクラウンチャクラに塗り、

仏像の台座に匹敵する100マイクロシーベルトの

お札を当てながらマントラ(ドゥルガー神)を唱えていました。

続きと写真はコチラ

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