2023年02月18日 [シルディーサイババ]
NO814・・・初期のシルディでの生活&黒焼きの写真
By シルディ・サイババ
シルディ村での初期のババの生活に思いをはせる時、その生活がいかに大変だったか、食べる物もまともな服もなく、雨に打たれ、凍えるような寒さの中で寝なければなりません。
ババはシバ神の化身でしたが、人間の肉体を持って生まれてきました。風邪を引くこともあれば、熱を出したり、火傷を負う事もありました。人間の体であれば当然のことです。人間の心というものについて思いやるなら、私達はババが実際どのような苦痛に直面したのか、深く考えなければなりません。
マスターはババに、「ほかの村に行ってはならない。あの村にとどまらなければならない」と言いました。しかし村人たちは、やって来たババを追い出してしまいました。村中の人々が、「だめだ、お前を村に入れるわけにはいかない」というのです。
それでババは、村はずれの木の下で数年間を過ごしました。大雨が降っても雨宿り出来ない場所です。その後、ババは古くて薄汚れたドワルカマイの木の下で過ごし、そこの小さな寺院の中に住みました。
脳内邪気抜きの黒焼き(T頭骨・羚羊角・猿頭霜)・・・今後私が、いろいろの方法で試し、結果を見て、本格的に製造しようと思っていますが、うつ病や霊障や引きこもりなどで悩む方には最強と思っているのですが、結果待ちです。何事もそうですが、「結果良ければ全て良し」で、理論が正しくても結果がでなければ意味はありません。できれば、統合失調症まで改善したいと思っているのですが、難しい病気ですので、やって見なければ分かりません。つい最近まで中国では、精神障害の方々が生きた猿の脳みそを求めていたという事実があるのですが、結果待ちです。NO812も参考にして下さい。
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
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