2023年02月18日 [シルディーサイババ]
NO852・・・マハーサマディ6,
BYシルディサイババ
最後の瞬間、ババ(シルディサイババ)はタティアの顔を叩きました。「お前の母親に約束したのだ。最初、村全体が私を拒絶した。村人たちが全員で決めたのだ。「絶対にあいつに食べ物を与えるな。あいつがこの村に入ってきたら悪いことがたくさん起こる」と。私が木の下のやぶの中で過ごしていた頃、おまえの母親が来て私に食べ物を与え、また村に走って帰って行った。
早朝と真夜中に食べ物を持って来て私に食べ物を持って来ては、私に施し、また村へ戻って行ったものだ。彼女は死ぬ時に一つだけ願い事をした。「息子を、あなたの息子として面倒を見てください」と頼んできた。
私は「心配するな。おまえの息子の面倒はしっかり見る。約束する」と彼女に言った。今、私はそのダルマ(必須の義務)を果たしているのだ」タティアは言いました。「母にした約束なんかどうでもいいのです。私達にはあなたが必要です!私を今殺して下さい。どうか戻って来てください」
ババ(シルディサイババ)は言いました。「いや、もう時間だ。マザーディバインが呼んでいる。旅立つ時が来た。あらばだ」そうしてババは旅立ちました。その後、世界はババの偉大さを知り始めたのです。ババが生きている時は、誰もがババの事を頭のおかしな、変な人として扱っていました。
左のWTの牙はTさんから依頼されたものでやっと完成しました。中には永遠に途切れることのないブッダの髪舎利・ババクロス・護符入りの特注品です。右のウエストポーチが知らない間に製造中止になっていました。という事はババがもう必要ないと判断したのでしょうから、それに従い次の段階に進みます。無くなり次第真ん中のババクロスチップに替えるように計画しています。このチップの中にはババクロスだけを入れており25μ㏜の宇宙エネルギー(気エネルギー・神のエネルギー)が常時永遠に途切れることなく放射されています。貴重品ですので、絶対に粗末にすることなく、入手された時から身に着け、臨終を迎える時には、一緒にあの世へ持って行ってください。必ずババやシバ神の世界に向かう事が出来るでしょう。この世もあの世でも・・・・・ババクロスと言うものは、そのようなものなのです。
※ババクロスチップの有効な使い方・・・・胸腺のツボと丹田にテープで貼るのが基本です。もしくは、ババ万能ペンダント(60μ㏜〜)を紐で首からぶら下げ胸腺(乳首と乳首を結んだ真ん中)の位置に来るようにします。丹田(臍下3本指)はババクロスチップ(25μ㏜〜)をテープで貼ります。これが免疫力を高める基本の使い方です。後、数が増えましたら仙骨と首の根っこに貼ります。これで自律神経の調整を行います。後はババにお任せです。が、お約束のマントラ(オーム サイ スリー サイ ジェアジェア サーイ)を唱え真剣にお願いして下さい。これ以上入手できた人は、身近で困った人に差し上げる菩薩行を行う事をお勧めします。その人の感謝の念が廻向されます。自分も助け、人も助けることが「菩薩行」です。「自利他利」です。
私がもし、誰にも回さず、自分だけの為に使い、これ見よがしに自慢し、頭にかぶっている姿をババが見たら嘆くでしょう。これを人に差し向けることによって、自分にはそれ以上のものが与えられるのが真理と思っています。
これは以前購入された方のTの牙ですが、牙は子孫や親しい人に残し、ババ万能のペンダント(60μ㏜〜)は、ババやシバ神に守って頂く物ですから、常に身に着けておきます。そして、マハーサマディの時期が来たら、あの世でもババや神々に面倒を見て頂きましょう。そのためにも、今一番にしなければならないならない事は、棺の中に入れて頂く「遺言」だと思います。私は、カレシュワール、スワミの肉片が埋め込まれていますので、必然的にスワミの元へ向かうようになると思います。そしてババの元へ一緒に向かいます。スワミは、その日が来るのを首を長くして、待っているのではと予感する時があります。
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
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