神へお願いの火の儀式(護摩焚き)
ご神木プージャとは、日本でいうところの護摩焚きになります。違うところは、日本は護摩焚きだけですが、バラモン教(ブッダが若い頃、バラモン教で修行したのですが、厳しいカースト制度に嫌気を差し、ヒンドゥ教に改宗し、それでも満足がいかなく仏教を興しました。)では、煙プージャや水のプージャや祈りのプージャなどいろいろあります。が、私は火のプージャを一番多く行います。行の内容によっては煙プージャも行い、最近は祈りのプージャを重要視しているところです。基本的には、神にお願いすることで共通しています。火のプージャは、火の神であるアグニー神を呼び出し、アグニー神にお願いごとを叶えて頂ける神に繋いで頂きます。その感謝の気持ちとしてお供物を捧げますし、時によっては果物やお花を捧げるのです。
お願い事を一枚に一つだけお書き下さい。例・・・
■先祖の供養をお願いします。
■水子の霊を供養して下さい。
■受験に合格できるようにお願いします。
■霊障に困っていますので因縁を切って下さい。
■手術が成功するようにお願いします。
■失恋の痛手を和らげて下さい。
■後腐れがない様に穏便に離縁させて下さい。
■親子喧嘩が絶えないので宜しくお願い致します。
■登校拒否させる悪霊との縁を切って下さい。等などです。水のプージャ以外は大抵火を焚きながら行いますので、森の天使が好む香木を焚きながら行ったり、時には霊障を取る為にカーリー神が好む香木を使う事もあり、使い分けています。その火の中には、特殊オイルや虎の皮も供物として捧げるのです。それによってできた灰は聖灰となり、入魂の一部に使う場合もあります。
■先祖の供養をお願いします。
■水子の霊を供養して下さい。
■受験に合格できるようにお願いします。
■霊障に困っていますので因縁を切って下さい。
■手術が成功するようにお願いします。
■失恋の痛手を和らげて下さい。
■後腐れがない様に穏便に離縁させて下さい。
■親子喧嘩が絶えないので宜しくお願い致します。
■登校拒否させる悪霊との縁を切って下さい。等などです。水のプージャ以外は大抵火を焚きながら行いますので、森の天使が好む香木を焚きながら行ったり、時には霊障を取る為にカーリー神が好む香木を使う事もあり、使い分けています。その火の中には、特殊オイルや虎の皮も供物として捧げるのです。それによってできた灰は聖灰となり、入魂の一部に使う場合もあります。
水のプージャ以外は大抵火を焚きながら行いますので、森の天使が好む香木を焚きながら行ったり、時には霊障を取る為にカーリー神が好む香木を使う事もあり、使い分けています。その火の中には、特殊オイルや虎の皮も供物として捧げるのです。それによってできた灰は聖灰となり、入魂の一部に使う場合もあります。私は、18年間で58回、インドや東南アジアの島々を含む秘境に、究極の病治しを求め訪れたのですが、インドネシアの島の老女のシャーマンは、香木(天使を呼び出す)と薬草を焚きながらスティックで霊障抜きを行っていました。ヒマラヤのバラモン教のプリーストには5年間度々通い、プリースト(祭司)に認めて頂き、秘密のマントラや秘密のプージャを授かっています。このヒマラヤでは、ガンゴトリーツリーと呼ばれる香木を焚いて、神にお願いをするので、私も今回の企画より日本のガンゴトリ、ツリーである桧の護摩木を使いプージャをすることに致しました。 |
この桧は「火の木」とも呼ばれるもので、ヒノキの樹液と香りが最高クラスの物をやっと見つけ、特注で作って頂いたのです。桧の字を解体すると木は、十と八から出来ており、「十八願」や「おはこ」と呼ばれる字になります。つまり十八願に会える木と言われているのです。十八願はネットで検索して調べて下さい、いかに重要な木かわかるでしょう。ちなみに木偏に公と書いて松になります。公は君の当て字で君主の事ですから、松は日本の象徴であり、
天皇陛下の木と云う事になります。この松が枯れているいるのは、何かの警告であるかも知れません。火のプージャは、誰でもお申込みできます。護摩木と返信用の封筒を入れて送りますので、おねがい事を一枚の護摩木に一つ書き、送り返して下さい。満月に一番近い土曜日の夜10時から満月行に参加の方々と地区の指導者が取りまとめた分を合わせて行います。今回もそうでしたが一回で大体100枚前後の護摩木を焚いています。評判は80%の方には満足を頂いており
、20%の方には大変喜ばれ、その中の数名からは奇跡が起こったと歓喜の喜びのご報告を頂いています。残念ながら20%の方からは余り感じなかったとの報告も頂いており、これは、これで100%を目指すことは難しいと思っているところです。これは何故かといいますと、受け取る方が信じていないと難しいのと、護摩焚きを夜10時から行う前から身を清め静寂な気持ちで受けるか、受けないかによってかなりの差が出ます。プージャの時に飲み屋でどんちゃん騒ぎでは、神もやる気を無くすでしょう。お金を出せば叶うとかの簡単な儀式ではないのです。神も真剣に向かってくれば、真剣に返すものなのです。
一枚の護摩木に一つのお願い事を書いて下さい。龍の字が上で龍の字の下から書き始め、詳しい内容で長めに書いても構いません。お名前は必須ですが、できれば住所と生年月日も書いて頂けると効果が益します。代理で書かれても構いませんし、家族の方々や知り合いの方の分も纏めて頂
いても構いません。一枚3,000円(虎皮付は1万円)以上の神へのお気持ちをお願いしていますので希望の数量をメールでご請求下さい。お振込み先は、メールで返信致します。満月行は、あらかじめ発表しますので、早めにご返送頂けますと、その間供物の中に保管させて頂きます。当然ですが、秘密はお守りいたします。
入魂について補足なのですが、新しいエンジェルスティックは、統制の効かないジャジャ馬状態で、肉体への効き目は抜群に良いのですが、とにかく氣が荒く、これはこれで面白いと思い使っていたのですが、ついでに満月行の入魂と一緒に入魂したら、とても静かなエネルギーに変わりました。これで思ったのですが、神のエネルギーを使わないと統制(指示を聞かない)できなく緻密な脳内のヒーリングは難しいと思いました。神のエネルギーは静かで微細です。これは虎と龍の関係も同じで、虎は陽性で肉体に強く、龍は陰性で静かで魂の方に効くと思います。魂が肉体を支えるように、目に見える虎が活動出来るのも、目に見えない龍のエネルギーのお陰だと、これらの事からも理解できます。この世の全ては、あの世によって支えられていると云う事です。 |
神にお願いするご神木プージャ(火の儀式)カルマ焼き❣
火のエネルギーでカルマを焼く・除霊する・悪因を切るインド秘伝の儀式‼ |
注意:写真は使い回しの為、多少変わる場合があります。のでご了承の上お申し込みください。 お申し込みは、満月行の前までに必着でお願いします。「お問い合わせ、お申込みフォーム」はコチラよりお願いします。注:虎皮の売買は禁止の為、寄付にしています。1枚のご神木に一つのお願い事と生年月日と住所とお名前が必要ですので、裏か表の空いているところに書いてください。 |
ご神木プージャ(護摩焚き)のお申込み
神にお願いを届ける、ご神木プージャ
お願いごとを1本に一つ龍の文字の下からお書き下さい。具体的にご神木一杯にボールペンで書いても構いませんし、」「病気を治して欲しい」等短い文書でも良いのですが、具体的に、「胃がんの手術が成功し、治る方向に進めて下さい。」の方が効果は良いようです。1本に一つのお願い事をお書きください。
このような儀式は、授かる人の信仰心などによって、効果が違いますので、一切のクレームは受け付けない事をご理解の上、十分お考え頂きお申し込み下さい。多くの人に感謝されていますが、受け取る人の心がけによって効果は異なるようです。
桧のご神木でエネルギーが非常に高く、すがすがしい、ひと時を感じる事が出来るでしょう. |
ご神木プージャの体験談
灰の中から 米粒のような小さな光が自転しながら上がるのが見てると一瞬に飛んできて胸の周りを飛び交ってくれました。 嬉しくて嬉しくてたまらない気持ちになりました。 涙が溢れて 鼻水もたれて参ったなっと思ったのですがもうしばらく、そのまま続けていたく、、、 そしたら また、あの鈴虫のような音がリンっと聞こえたと同時に 胸の周りを回っていた数匹っと言って良いのでしょうか、、、数粒の光が喉から目からストンって感じで これ、また不思議過ぎるのですが笑いながら入ってきました。女の子が可愛いく、はにかんで笑っている感じ 妖精🧚♂️ともちょっと違う感じでしたが、、、何かの精霊なような、天使のような感じでした。 以前話した龍も、それをじっと見ながらピッタリとくっついてくれていました。 また、瞑想会でお借りした大きな杖(※如意宝珠スティック)がシヴァ神と一緒に見えました。 シヴァ神は大きくてでも 今回はシヴァ神の頭の上にある顔からのメッセージをいただけました。 私への個人的なメッセージと思いましたが、、、 それは 女神さまでした。 そして 「私は、あなたがこれ神を感じるとき、必ず貴方に注ぐ私は水の神」っと これ神とは、プージャの火の神さまのことだと思ったのですが、、、シヴァ神でしょうか? 仙人先生と思われる方がプージャの前で飛び跳ねるような舞をして 炎がユラユラしているのは 水の神という その水は女神からの水なんです。 頭の上の顔 私、今まで髪の毛だと思ってて女神とは そしていきなりのメッセージに驚きと感謝でした。 プージャのパワーで こんなにたくさんの不思議と奇跡を見せていただいて どう表現して良いか ひたすら感謝感激しています。 あの雪深い中 心から ありがとうございました |