瞑想スティック|気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。深い正しい瞑想をする為のスティックです。気を出すこともでき、頭に上がった気を丹田戻します。難病の方の必需品です。

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大分県宇佐市の気功療法
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瞑想スティック

仙人万能スティック(瞑想用)

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万能スティックの中に入れているエネルギー体
瞑想はソマチッドを活性化する
祈りが免疫力を高める!

独鈷杵(スティック)瞑想

スティック瞑想

胡坐・正座・結跏趺坐の座り方をし、仙骨は必ず立てなければなりません。仙骨を立てると肛門はやや後ろ側になります。スティックの丸い方を掌の真ん中のツボ(老宮)に当て尖った方は天に真っ直ぐ向けます。これで会陰のツボと百会のツボが縦に並びますので、天の気と地の氣を丹田でスパークさせエネルギーを受け取るのです。肩に力が入らない様に、重心はお尻から足が地面に設置するところに、意識を持って行きます。
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握る指は、親指・中指・薬指の3本でスティックを軽く握ります。人差し指は、火のエネルギーで強すぎるので使いません。この時、意識は必ず丹田より下に持って行ってください。第三の目を意識すると、氣が上に上がり逆効果になりますので、氣をつけて下さい。スティックはエンジェル、スティックでもOKです。

奇跡の難病改善法

私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。

 この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。

 3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。

 特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。

 これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。 
 しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。

 うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石の原末に出会ったのです。

自律神経を調整し気を高めソマチッドを活性化
万能スティック
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