難病(体質改善快復法)
根本から改善する方法は「難病治しの極意」 |
除霊とあらゆる病気の元(脳の指令系統)を改善するゴッドヒーリングパッド |
現代人の食生活・生活環境・ストレス社会や酸性食品・酸性物質の氾濫の中で生かされている動植物の生態系は壊され、負の連鎖で生活する生き物は負の循環において、人間も動物も植物も負の環境下で生活しているのは、まぎれもない事実でありましょう。■仙骨の重要性 |
農薬まみれの野菜を動物が食べ、その動物を人間が食べる。まさに負の連鎖であります。また、自分さえ良ければ良いと言うエネルギーが地球上に充満し、戦争さえ引き起こそうとしている現実を見た場合、余程の覚悟を持って健康回復を考えねば、負の連鎖から脱出できないと思っています。そこで、何をしなければならないのか? |
一番にしなければならない事は、酸性物質やストレスから発生した毒素を体外に排出する事であります。細胞内も脳内も腸内にも汚染物質の残渣だらけですから、それらを分解除去しなければなりません。その為には、低分子化された酵素を含む微生物が必要なのです。目に見えない微生物は、昼夜絶えず働き有害物質を分解除去しているのですが、微生物もへとへとですから、援軍を補給して体に活力を与えるのが、微生物に生かされている者の責務ではないでしょうか?
特に脳内の掃除には、血液脳関門という、関所を通らなければ侵入は出来ないのです。ウイルスも通れないのですが、関所の力が弱いと侵入されますので、運悪く侵入された場合は、侵入した異物から発生した毒素を分解除去しなければなりません。その為には、バリアを通過する、超低分子の微生物の力を借りねばならないのです。その微生物が、超低分子のMRE輝源なのです。 |
二番目に考えなくてはいけない事は、生き物は磁力線(氣)において生かされているという事です。簡単に言えば電位の力においてエネルギー運搬されているわけですから、その磁気が通りやすい環境を作らねばなりません。血液の中も神経も磁気によってエネルギーが循環出来るわけですから、粘っこい血液をサラサラにして通りをよくしなければなりません。その為に脂肪分や糖分を控え導電体であるミネラルを増やさなけばならないのです。■DHMBA(ディーバ)とは
免疫活性と祈り(マントラ)
マントラは、それを唱えることにより、人間が本来持っているエネルギーを活性化し、その人を霊的い向上させ、様々な障害から守ります。数あるマントラのうちで、ガヤトリーマントラは最高のマントラと言われています。古代の偉大な聖者は、ガヤトリーマントラについて次のように言われています。 |
「このガヤトリーマントラは、人類最古の聖典ヴェーダーい収められている普遍的な祈りの言葉です。このマントラは無限の可能性があります。これは強く響き渡る祈りの言葉です。このマントラは、測り知れない力を持ちます。その力は実に素晴らしいものです。なぜなら、このマントラを司る神格が太陽であるからです。ガヤトリーマントラを規則的に、そして信念をもって唱える人は |
■あらゆる病が癒されます。 ■あらゆる不幸が避けられます。 ■あらゆる望みが叶えられます。 ガヤトリーマントラは次のように唱えます。 ■ガヤトリーマントラ最初は聞くだけでも効果が出ます。 ■サイババ ガヤトリーマントラ ■これも良い Om BHUR BHUVA SVAHA T オーム ブール ブヴアツ スヴァハ TAT SAVITUR VARENYAM タット サヴァイトゥル ヴァレーニャム BHARGO DEVASYA DHEEMAHI バルゴー デーヴァッスヤ ディーマヒ DHIYO YONAH PRACHODAYAT ディヨー ヨーナッ プラチョーダヤート |
ガヤトリーマントラは様々に訳すことができますが、その一例は以下のようになります。 宇宙エネルギー(OM) 物質界(Bhur)、アストラル界(Bhuva)、天界(Svaha)の存在の源(Savitur)至高の存在(Devasya)の霊的光輝(Bhargo)を私達は瞑想します(Dheemahi)どうか至高の神性存在(Tat)が、(私達が至高の真理をつかむために)その(Yo)私たちの(Nah)理性(Dhiyo)を啓蒙してくださいますように(Prachodayat)。 |
独鈷杵(スティック)瞑想
胡坐・正座・結跏趺坐の座り方をし、仙骨は必ず立てなければなりません。仙骨を立てると肛門はやや後ろ側になります。スティックの丸い方を掌の真ん中のツボ(老宮)に当て尖った方は天に真っ直ぐ向けます。これで会陰のツボと百会のツボが縦に並びますので、天の気と地の氣を丹田でスパークさせエネルギーを受け取るのです。肩に力が入らない様に、重心はお尻から足が地面に設置するところに、意識を持って行きます。
握る指は、親指・中指・薬指の3本でスティックを軽く握ります。人差し指は、火のエネルギーで強すぎるので使いません。この時、意識は必ず丹田より下に持って行ってください。第三の目を意識すると、氣が上に上がり逆効果になりますので、氣をつけて下さい。スティックはエンジェル、スティックでもOKです。 |
瞑想は血液の酸性化を防ぐ
イライラ予防
否定的というのは、消極、反逆、不調和、破壊の陰性である。心配すること、失望すること、敵視すること、恐れること、恨む事がネガティヴの主要要素である。こういう気持ちになると、理性も感情も引きずられて否定的になる。すると、細胞核は、ゆるみ、内分泌腺は適切に各種ホルモンも分泌しなくなり、ために体内毒素が消えず、血液が酸化する。こうなると肉体は、磁性(氣)の平均を失って様々な病気の製造工場になる。■霊媒体質改善「先祖霊と運命と病気」の瞑想グッズ
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1、寿玉 30g
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2、寿玉 20g
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3、寿玉 7g
詳しい説明は、「先祖霊と運命と病気」をお読み下さい。 |
奇跡の難病改善法!
私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。 この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。 3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。 特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。 これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。 しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。 うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石の原末に出会ったのです。 ■「癒しの森湯布院」ブログ |