難病改善の極意
仙人の難病相談室
病気の原因は、
冷え性によって起こる不完全燃焼残留物質(ヘドロ)だった!
難病の原因は悪霊だった。健康な体温は36,5度以上だった。体温が低くなると低級なエネルギーが活動を始め、体温が36,5度以上になると活動を停止する。冷え性の原因は、白砂糖と牛乳で天然の塩(ミネラル)の不足だった。ミネラルが不足するとイライラし、睡眠障害を引き起こ元になる。これによって軽い病気が発症し、やがて原因不明の病気に変異していく、これを複合汚染とも呼ぶ。良いと思った新薬は体を冷やす物質だった。科学と言う名が付くものは、全て体を冷やすのである。 |
善と悪のエネルギーが助け合ってる状態が健康だ!
善と悪とは、海が凪ぎの時が静かな善のエネルギーの時であり、嵐が悪のエネルギーであるが、悪が去って凪になるように、常に凪なら海の底のゴミを除去することは出来ない。インフルエンザの高熱は、体に溜まったゴミを燃やすために必要であり、ゴミが溜まっていな人はインフルエンザにはかからない。癌も同じである。正常な時には、癌は冬眠している。ゴミが溜まると癌細胞に一時的に保存する。が、元を絶たないで、表面だけの治療をするから治らないのだ。低体温でガンが目覚めるなら、体温を上げてお眠りして頂けば良いのだ。これを放置するから、睡眠障害を起こし、悪の道に引きずり込まれるのだ。 |
もう駄目だと思っている方!何をやっても駄目だった方! |
- あらゆる医療を試みたが治らない!
- 代替医療も漢方薬も鍼灸も整体院にも通ったが治らない。
- 高いサプリを続けたが改善しない。
- 便秘がちで黒い便か下痢気味で水様便が続く。
その方々の為の相談室です。から、安い薬を探している方やお近くのドラッグストアーやインターネットで買える商品をお探しの方はスルーして下さい。本当に困って、本気でやる気のある方は、なぜ病気が治らないかを一緒に考えてみましょう。私自称仙人は、26歳で薬店を開業し、43年経ちました。
その間多くの悩む方々の相談に乗り、普通以上の成果を出したと自負していますが、いくら努力しても改善しない方々と遭遇するうちに、目に見えない世界が存在している事に気が付くようになったのです。左の写真は、エンジェルスティックと仙人独鈷杵を使い頭の中に溜まった悪霊を中和する除霊ヒーリングを行っているところです。漢方を勉強していた若いころは、神農本草経という漢方の専門書の中に出てくる邪気や鬼氣や悪鬼という言葉に嫌悪感を覚えスルーしていたのですが、究極の病治しを求めインドやバリ島に18年間で58回通ううちに、この嫌な言葉の存在を避けて通る事が出来なくなったのです。というより、難病の原因は、霊障以外に考えられないという程までに、自分の行ってきた学問が根底からひっくり返されたのです。
特にブラックエネルギーのメッカと言われているバリ島で確信を得る事になったのです。 ■4,除霊本気応援セットはコチラ
まだ諦めるな!神のラジウム救済法がある!
ラジウムとは、熱を創る 宇宙エネルギーだ。ラジウムを当てると細胞が活性化し熱を生じる。 |
今までの医学常識を撃沈
私たちは、何十年も電子レンジの電磁波や電気器具やスマホの電磁波・農薬の害・保存料の害・新薬の害・白砂糖やミルクの害など叫び続けて来ましたが、咽喉元過ぎれば何とやらで、一向に改善されることなく、益々得体の知れないコロナワクチンなどで生命絶望の危機を迎えています。これらは局所療法で、それにより遺伝子情報は乱され、傷つけれられ、体温は下がり健康を保つ事は難しい時代に局面しています。ゆえに治療法も弱アルカリ性体質などは遠い昔の治し方で今は遺伝子の修復以外ない所まで追い込まれています。そこでラジウムの普及をしなければならないのです。自分を助け人も助ける菩薩行が重要な時代を迎えているのです。 |
10年先を行く「未来の治療法」!
ラジウムと未知の微生物 |
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未来の微生物
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本気セット
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魔除け缶
バリ島では、二人の師に巡り合い結構長く滞在し教えを授かったのです。
ヒンドゥ教の師である101歳の聖者は、霊障を体内から追い出す名人だったのですが、その技法は我慢しづらい程痛く、とても日本では誰からも拒否されるであろうと思い、今日まで業としては行っていません。その技法は、患者のどこに悪霊が潜んでいるかを探し、その場所に足の親指を突き刺し悪霊を殺すものでした。
悪霊が潜んでいる方は、悲鳴を上げながら耐えるのですが、中には対した痛みを感じない人もいます。
悪霊が潜んでいる方は、悲鳴を上げながら耐えるのですが、中には対した痛みを感じない人もいます。
7人行った中の2人は悪霊が潜んでいなかったのか痛がりませんでした。2度行って2度とも痛がりませんでした。悪霊は目からが一番入りやすく、出やすいとの事で、老聖者は裏山に秘密の薬草を探しに行き、自分で目薬を作り、それを患者に点すのですが、これがまた、頭の脳みそが飛び出る程痛いのです。これじゃ日本では使えないと思い、これらを参考にして、薬草は他の方法で使っています。もう一人の先生は、仏教系で8年間山籠もりをしている時に、教えが舞い降り教え
を授けている先生で、人をトランス状態にする秘伝の持ち主です。もちろん私も秘伝を伝授して頂き人に授ける事も可能なのですが、中に悪霊が住んでいる方には無理であります。そこには遠方から聞きつけた難病の方々が毎日押しかけ、弟子の方々が治療を行っているのですが、祈りとある飲み物で悪霊を吐き出させる治療とマッサージ(ヒーリング?)が主体です。これも伝授させて頂き、改良したもので病治しを行っています。
インドのヒマラヤでは、
3人の女性シャーマンとバラモン教のプリーストに伝授して頂きました。
プリーストとはキリスト教と同じく祭司を執り行う人の事でカーストは王よりも高い一番上のカーストです。地区の結婚式や葬式や地鎮祭など神が必要とする一切を執り行うことが出来る祭司の事です。バラモン教の祭司はヒーリングが出来ます。ヒーリングとは悪いエネルギーを抜いて、神のエネルギーを注ぎ込む治療法であり、直接手で行う技法や祈りや火を使って神に願い事を届けたり、いろいろの技法をもって行いますが、やはり相手に受け入れる気持ちが無いと無理であります。ので、私の病治しには、祈りが必要である事をお伝えしておきます。
この世は陰と陽のエネルギーで成り立っており、50:50の法則の中で宇宙の秩序と進化と向上の為に地球という惑星が存在しています。病気を治すには、この教えが基本中の基本であることを理解して下さい。
男が50人いれば女も50人いる。海と山は陰と陽で支えあっている。大腸と肺臓は陰と陽で支えあっている。魂と肉体は陰と陽で支えあっている。地球と太陽は陰と陽で支えあっており、なおかつ、太陽と月は陰と陽である。善玉菌と悪玉菌も陰と陽で支えあっている。
男が50人いれば女も50人いる。海と山は陰と陽で支えあっている。大腸と肺臓は陰と陽で支えあっている。魂と肉体は陰と陽で支えあっている。地球と太陽は陰と陽で支えあっており、なおかつ、太陽と月は陰と陽である。善玉菌と悪玉菌も陰と陽で支えあっている。
そして男を女が支えているのであります。一見すると男が女性を支えているように錯覚しますが、奥様が旦那さんを支えて家庭は上手く順応しているのです。その証拠に、奥さんが旦那さんより早く亡くなると、旦那さんは一気に老け込みます。反対に旦那さんが先に亡くなると奥さんは若返ります。
肉体(陽・男)に病気が起こった場合、それを治すのは支えている陰であり目に見えない魂という事になります。魂を強くするには祈りが必要であります。
肉体や臓器は検査などをすれば分かりますが、問題はそれらを支えている目に見えないところの病気であります。もちろん支えている陰の目に見えないところに病気が発生す場合があります。
漢方薬は効かないと最近よく耳にしますが、何故でしょうか?
漢方理論体系が確立されたのは約2,500年前と言われており、薬草の宝庫である中国で確立され漢文で日本に紹介されたのですが、この時代の環境や食べ物や思考を考えなければ、効く薬も効かないという事になります。ある漢方薬メーカーが漢方薬を服用して、効果がある民族と効果が現れない民族について研究した結果、唯一効果が出なかった民族がインド人であったそうです。
インド人は朝から晩までマサラやトウガラシを多食するために、それより遥かに薄い芳香や刺激では太刀打ちできなく、効果が発揮されないとの研究報告が提出されたのです。
これと同じく2,500年前の中国人の食事と現在の食事の内容は同じでしょうか?私たちが連想する中華料理が一般大衆の一般家庭で食べられていたでしょうか?当時は、あくまでも宮廷料理であり、一般大衆の食事は質素な時代に漢方体系は出来上がり今日まで変わっていないのです。
これと同じく2,500年前の中国人の食事と現在の食事の内容は同じでしょうか?私たちが連想する中華料理が一般大衆の一般家庭で食べられていたでしょうか?当時は、あくまでも宮廷料理であり、一般大衆の食事は質素な時代に漢方体系は出来上がり今日まで変わっていないのです。
宇宙の秩序と進化と向上のシステム
海が活力を戻すために台風が発生し海の底を掃除します。また、大雨を降らし山を洗い流します。これが宇宙の秩序と進化と向上のシステムなのです。ですから、人間はこのシステムの中で生かされているのです。PM2,5や工場から吐き出される酸性物質は風に乗り雨と共に山に降り注ぎます。山では松が一番に枯れ、マッタケは全滅状態です。マッタケは土中の微生物と一番共生して生きている木だからです。また松は木編に公と書き、君すなわち天皇と同じく山の君なので、松が枯れると山も死にます。あるマッタケ摂りの名人は松の木の周囲に炭を撒くと木が元気になり、マッタケが沢山出来る事を発明しました。この事が病気治しの重大な事が隠されている事に気が付かなければなりません。
土の1〜3m下には白竜と呼ばれる磁力線(気)の流れが通っています。その宇宙から注がれる氣を根元まで引き上げるのです。そうすると微生物も元気になります。木の根のひげは人間の大腸と同じなのです。木も野菜も人間も目に見えない微生物に生かされているのです。
このような自然界が行っているシステムを人間のエゴで、作り変える事は出来ないのです。そのような環境の中で生活する現在人は病気だらけで、効く薬もないどころか、人間が開発した抗生物質で人間が殺されようとしています。院内感染を防ぐことが出来ないのが現状なのです。抗生物質の多様で発生した、黄色ブドウ球菌を防ぐことが出来ないからお見舞いは禁止され、病院も老人ホームも閉鎖されるのです。そして抵抗力の無い人は亡くなったりします。
このような自然界が行っているシステムを人間のエゴで、作り変える事は出来ないのです。そのような環境の中で生活する現在人は病気だらけで、効く薬もないどころか、人間が開発した抗生物質で人間が殺されようとしています。院内感染を防ぐことが出来ないのが現状なのです。抗生物質の多様で発生した、黄色ブドウ球菌を防ぐことが出来ないからお見舞いは禁止され、病院も老人ホームも閉鎖されるのです。そして抵抗力の無い人は亡くなったりします。
助かるために入院している病院で感染して亡くなるのです。この抵抗力が弱い人が免疫力も弱く犠牲者となるのです。この抵抗力や免疫力の低下は、目に見えない腸内細菌の質によって決まります。巷では、乳酸菌がもてはやされていますが、乳酸菌は健康維持や軽い病気には効果があるかも知れませんが、難病と言われる病気には弱すぎる菌なのです。
私が研究しているのは、難病の原因である細胞内に溜まった
毒素と腸内に発生する毒素とそれを溶かし外に出す菌なのであります。
また、言いにくいですが、霊障になっていく菌を如何に分解し外に出すかなのです。そして難病や慢性病でお悩みの方の特徴は、足が冷え体温が低いという共通点がある事です。冷えがある方は、体が温まる事を考えなければなりません。中には手足は冷えるが頭は熱でのぼせる人がいますが、このような症状を現わす人は,ストレスなどにより、氣を下げる事ができないからです。これが酷くなると脳の病を発症しますので、早めの対応が必要です。なるべくお早目にご相談下さい。体温上昇のパッド
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