密教と悟りと黒アムリタ
■先祖霊と運命と癌を含む病気■女性のあらゆる悩みは「女性専科」 |
チベット密教と悟りと黒アムリタ
除霊とあらゆる病気の元(脳の指令系統)を改善するゴッドヒーリングパッド |
密教と聞くと意味深な胡散臭さを感じる人が多いと思いますが、密教とは釈尊(ブッダ)が秘密の教えとして残したもので、多くはチベットの土着宗教と交わり発展した教えであるのです。ブッダが仏教を興した当時のインドでは、バラモン教がヒンドゥー教に飲み込まれる時代で仏教は邪教として攻撃の的になっていました。■仙骨の重要性
邪教扱いの原因は、ブッダヒーリングなどで奇跡的な現象を起こすにつれ、それを売りとしない宗教団体に弾圧されるに従い、ブッダは一般大衆には一般大衆的な教えを授けるように方向転換し、表の教えと裏の教えを行うようになったのです。ブッダは仏教を広める為にチベットに渡り、チベットのある土着宗教と共鳴し合う仲となり、そこで完成したのがチベット密教と呼ばれる教えでありますから、その神髄は決して表に出る事はなく、裏から裏に継承され現在に至っています。
当時のチベットにはチベット医学と呼ばれる風水を取り入れた医学が完成しており、チベットに採れる草根木皮・動物性生薬・鉱石を主流としたもので・特に風水を重要視していたのです。水の湧き出る場所を龍脈と言い風をルンと呼び重んじて発展したのがチベット医学であり、その根幹は人は羊水の中で魂を授かり水が枯れる事が死であると説いているのです。
生まれて真っ黒な胎便「カニババ」を出し、死が訪れたら真っ黒な滞便を出す事により生まれ変わる教えであり、羊水のミネラルバランスと山から湧き出る岩清水が同じ成分であると感じ取っていたのです。羊水が綺麗なら神の生と為し、生体の水が綺麗なら死後は仏の里に向かう。その死体は腐ることなく決して魔界の生き物に食い荒らされる事はない。この考えが原点にありますから、鳥葬なるものが現代でも行われているのです。
獣から食べられれば魔界に行き、神に同化すれば神に成れる。死とはその人の集大成であり、高僧は生きたまま薬草に包まれミイラとなる。そして何日間も体温は22〜25度を保ち、その肉体は決して腐る事はないと言われているのです。そして神と同化するのです。ある高僧は土葬され神と同化する。また、火葬される高僧もおり、やはり神仏と同化され神仏となる。
意味が分かりずらいと思いますが、神を微生物に置き換えれば理解できると思います。ブッダはビャクダンの木で火葬されました。そして仏舎利を残しました。この仏舎利となんでしょうか?また、500人の弟子にも舎利が残りました。なぜでしょうか?死後最後まで残るのは水と微生物であり、その水と微生物の質が神のエネルギーで満たされた微生物なら、微生物と微生物の結合において舎利が残ると言う事になります。そしてその微生物の結合により原子転換が起こり永遠に生をもつ舎利が残るという事になります。ゆえに分裂もするし、舎利が舎利を生む奇跡が起こるのです。
悟りとは、体の中の全ての水と微生物を善にする事になると思いますが、その為に高僧はベジタリアンや薬草や湧き水や鉱石などでアルカリ性を保つのです。動物性を食べれば微生物も粗い微生物に変化します。微生物は環境によって自由自在に変化するのです。解脱するには、バランスが大事です。水もバランスでケイ素が多ければ良いと言うものではなく、神が決めたミネラルバランスが重要なのです。微生物もしかりです。このミネラルバランス(羊水と同じ)が整った水と質の良い微生物が合わさる事によって,死後も肉体は腐らずミイラ(解脱=悟り)が可能だという事になるのです。生きている間に行えば「解脱=悟り」が可能だと言う事になるのです。
悟りに必要な牛黄
漢方薬を処方するには「証」を見極める専門知識が必要ですが、アムリタやビブーティは「証」に関係なく誰にも合うので非常に便利です。修行する方や病気の方は、ビブーティやアムリタや「霊障漢方薬」等を薬壺の中に入れ、薬師如来瞑想を行って下さい。凄いバイブレーションを感じる事でしょう。エネルギーが高まったら左手の薬指につけ舐めても構いません。左手の薬指はハートチャクラに繋がっており、全身に氣を配る力が強まります。ハートチャクラは愛を育むチャクラでもあるので、永遠の愛を誓う結婚指輪は左手の薬指にはめるのです。(上の氣の流れを参考にして下さい。)写真は熟成中の黒アムリタ・T頭骨の粉配合
黒アムリタの主成分は牛黄とT頭骨の粉
※神農本草経の神農とは農業と医療の神様のことです。病治しとは、貯まっている悪いエネルギーを抜く事なのです。悟りも気功の修行も悪いエネルギーを抜く実践をするのが修行なのです。「悪いエネルギーを出せば、良いエネルギーが入る」のです。
ブッダの本名は ゴータマ・シッダールタと言いゴータマはゴータマ家の性で、修行を成し遂げた人がシッダルータですから、この悟りに深く関係している牛黄をゴータマにちなんで牛玉と書くようになったとの説があり、日本の一部の宗教には牛黄を使った儀式が今でも行われています。この牛黄が主成分で薬草や動物生薬など当時チベットで使われていた黒アムリタが原点通りに引き継がれたのが、私が提供する黒アムリタです。牛黄は非常に希少品の為価額もうなぎ上りで、現在の牛黄を使えば50g50万円以上しますが、安く引き継ぎましたので、縁がある人にお分けできる次第です。その他羚羊角や麝香やT頭骨の粉が配合されているのは言うまでもありません。 |
縁とは
人間というのは巡り合わせの関係で生きています。そして、人生というのは巡り合わせの連続です。 そう思えば、起こる事すべてが良き人生の機縁になるんじゃないでしょうか。
また「縁なき衆生度し難し」とも言います。縁がなければ助けようが無いという意味です。機縁とは時期が来たとき知り合う縁ですから、星の数ほどあるサイトの中から、このページで巡りあった方とは宿縁なのでしょう。
宿縁とは、生まれた時から出会うように決められている運命の縁と言い、シルディー、サイババの取り持つ縁で秘伝を授かる宿命で性を授かったのかも知れません。
また「縁なき衆生度し難し」とも言います。縁がなければ助けようが無いという意味です。機縁とは時期が来たとき知り合う縁ですから、星の数ほどあるサイトの中から、このページで巡りあった方とは宿縁なのでしょう。
宿縁とは、生まれた時から出会うように決められている運命の縁と言い、シルディー、サイババの取り持つ縁で秘伝を授かる宿命で性を授かったのかも知れません。
除霊ヒーリングオイル
30ml(ポリ投薬瓶入り)
販売中止になりました。お問い合わせください。天使のスティックで擦(こす)ると、擦ったところが紫色になる方がいますが、このオイルを塗ると消え去ってしまいます。紫色や黒ずんだ色がでる原因は、長年蓄積された悪いエネルギー(邪気)でありますので、奥から表に浮き上がらせるか、血液や汗や尿や大便に吸収させ外に出す必要があります。■気になるところに塗るだけでもOKです。
皮膚の色が変わる場合は比較的表側(皮下)に蓄積した場合が多いので、体表から出す事が出来ます。主に皮膚病や関節の痛みやシミの方に見受けられます。その奥の体内に溜まった物は、内臓疾患や癌や血液の病気の場合が多いので、気長くスティック療法が必要な事が多く見受けられます。例え体表に変化が無くても、間違いなく体内の氣も血液も水も刺激を受け巡行が良くなりますので、汗やおしっこや大便から排出されます。 成分の全てを発表する事は出来ませんが、痛みを取り去るサソリやコブラや悪いエネルギーを外に排出する薬草やライオンの生の手首などを入れて長期間シバ神のエネルギーが充満する大きな壺の中で熟成しています。例えばアロエやヨモギなどは毒だしの為の成分であります。が、これらとは違う次元の悪いエネルギー(邪気や悪霊)を排出するのです。 30ml(ポリ投薬容器)6,000円(税・送料込み)です。沈殿していますので、良く振ってお使いください。沈殿は薬草やオイルとの比重差ですから問題はありません。また、たまに薬草のカスが入っている場合がありますが、手作りの為ご理解下さい。注文は「お問合せフォーム」よりお願いします。 |