伝承漢方薬 律鼓心(第2類医薬品)
心臓病・動悸・息切れ・胸痛・不整脈
こんなときにお試しください
心臓神経症・不整脈・心不全・うっ血性心不全・
狭心症・心筋梗塞(虚血性心疾患)
・階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
・登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
・満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
・飛行機での長旅の気つけ
・意識・集中力低下時の気つけ
心臓神経症・不整脈・心不全・うっ血性心不全・
狭心症・心筋梗塞(虚血性心疾患)
・階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
・登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
・満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
・飛行機での長旅の気つけ
・意識・集中力低下時の気つけ
製品特長
8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。 服用しやすい小さな金箔をかけた丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されています。 1粒1粒をアルミでヒートシールしていますので、外出するときなどにもとても便利です。 1回1粒1日2回の服用。 |
成分
2粒中、次の成分を含みます。 成分 分量 主な作用 蟾酥(センソ) 5mg 心筋の収縮力を高め、血液循環をよくします。また、余分な水分を排泄し、心臓の働きを助けます。 牛黄(ゴオウ) 3mg 末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。 鹿茸(ロクジョウ)末 5mg 強壮作用により気力を高めます。 人参(ニンジン) 23mg 羚羊角(レイヨウカク)末 6mg 鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。 真珠(シンジュ) 7.5mg 龍脳(リュウノウ) 2.7mg 気力や意識の減退を回復させます。 動物胆(ドウブツタン) 6mg 消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。 添加物としてパラベン、トウモロコシデンプン、寒梅扮、カルメロース、薬用炭、金箔を含有します。 |
効能
どうき、息切れ、気つけ 用法・用量 大人(15才以上)1回1粒、1日2回 朝夕に水またはお湯で服用してください。 口中にとどめたり、かんだりせずに、水またはお湯で服用すること(口中にとどめたり、かんだりすると成分の性質上、舌や口中にしびれ感がしばらく残ります。) 剤型 表面に金箔をかけた丸剤 |
心臓も腸も脳も若さをキープ!
裏と表
表御典医が言っていたから正しい。その聖者は裏だから怪しい。世の中には決して表に出る事ができない職業もあるのです。この話はこれくらいにしますが、壺に隠された教えを素直に聞かなければ、大事な時間を無駄に使う事になるでしょう。病気を治す事や幸な人生を送るには「祈り」なのです。その祈りに共鳴するのが、やはりに目に見えない世界に住む微生物と思っています。良い活力ある土を作るのも微生物なのです。決して表に出る事のない裏方で一生を過ごすのです、手柄は全て医者のものになりますが、愚痴も言わずに頑張っているのが微生物なのです。表御典医は豪華な家に住み、豪華な衣服に身を纏っていますが、裏はぼろ屋に住み百姓着なのです。それでも心は常に清らかに、どんな人にも差別することなく人助けをして一生を終えたのです。大正時代に一生を終えたのです。今では化石のような教えになっているふしもありますが、近い将来必ず日の目を見ると私は信じています。そのお方が使っていた薬壺に漢方薬も法具もアムリタも保管し渡すように計画しています。今まで私の手から嫁入りした法具にも同じエネルギーが注ぎ込まれるように致します。その代わりマントラは唱えて下さい。
マントラは私が教えたものなら全てOKです。例えば漢方薬なら「薬師如来マントラ」法具なら「オーム ナマ シバーヤ」を唱えて下さい。